このお酒と出あったのは数年前、京都のとある酒屋でした。透明のボトルに藍色の厚めの和紙のラベル。キレイなのではがして店の簾にはっつけていました。


そんなに気になるようになったのは、こんな話を知ったからなんです



『蒼 空』 イメージが広がるいいネーミングです。味わいも丁寧で軸のぶれない酒たちです。


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藤岡酒造のエントランス


ここの酒蔵内に酒蔵Bar「えん」がありあます。落ち着いた店内にジャズが流れ、蒼空のいろんな種類を飲むことができる。空気があまりにも癒しなので、店内の写真は撮りませんでした


お酒たちは60mlぐらいの量で400~500円で気の利いた「酒の肴」もあるのでうれしい。食事前、桔梗のライトアップの前の心地いい晩酌をさせていただきいました


酒米の山田錦のお母さん「山田穂」を使った純米吟醸も楽しめましたし。また私がよく出向く神戸の酒屋と近々、取引を開始されるとのこと。


きっとみなさんのお目にも留まることでしょう。「私は杜氏であり、バーテンダーでもあり、発送荷造りも手がける」とおっしゃるご主人の夢への道のりを、これから呑んでいきます。

                                                                2008年7月8日 晩酌



蒼空 藤岡酒造

京都府京都市伏見区今町672-1


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