🔷由加山蓮台寺



🔹裏ワザ!覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り! 
🔹じゃらん⊳料理、温泉、おもてなし…クチコミで選ばれた人気宿ランキング
🔹ネット予約でスーツケースレンタル!自宅に届いてラクラク返却!  

隣り合わせの「由加神社本宮」とは明治初期の神仏分離令、廃仏毀釈運動の後は、どうも折り合いが悪いようで、何か寂しい気がする。 



なにかと各地を歩いているとぶち当たる大きな壁が「神仏分離令」廃仏毀釈運動」だ。いい機会なので少し勉強してみる。

何かと力任せに取り壊されて、悲しい出来事だったのだろうな。

岡山は特に「儒学」「蘭学」が盛んな国のため、おそらく先駆けて行なわれたのだろう。そんなことを踏まえて記録していく。 

旅 176
入り口から客殿に向かう途中、外の山門が見える。

円山応挙の絶筆(最後の作品)である「竹鶏の図」二面をはじめ、108点の襖絵等を拝観し庭園へ、確かこんぴらさんにも円山応挙の絵があった。 


⊳客殿内の写真が見ることが出来る素晴らしいブログ
 

旅 177

旅 178
急勾配の庭園は迫力がある。この上に権現堂 奥の院がある。

旅 179
左手にはこのあと登っていく回廊が見える

旅 180
右手には権現堂が見える。5月になっていればつつじが咲いているなぁ。 

旅 181
庭園に向かって手前真ん中に落ちる「御霊水 権現の泉」

旅 182
庭園から回廊に向かう途中「音消し壺」と簾越しの庭が素敵。

音消し壺とは、上から水を入れて、左下の蛇口から流し出す。蛇口から水を流すには、止水栓をひねるのだが、今では当たり前でも江戸時代では驚きの技術だった。

旅 183
さまざまな瓢箪が回廊内の階段に

旅 179
これは回廊を庭園から見たところ

旅 184
登りきると回廊はまっすぐ権現堂奥の院へ 

旅 185

旅 186
左手の山肌の木々がきれい

旅 187
権現堂奥の院へ

権現とは?

人々の願いをかなえるため、仏が権(か)りの姿として現れたのが権現という。

旅 188
来た回廊を戻り玄関へ

旅 189
山門の外に出て振り返り撮影、こちらが蓮台寺の真正面。  

旅 191
再度、山門から入ると真正面の建物の屋根の装飾たちに目が行く

旅 193
上の屋根の下にある柱をこの方(?)が鳥を見ながら支えている。

境内の一番西側には「総本殿」なるものがある。この蓮台寺のダイジェストというべき内容で、新たに作られた「厄除大不動明王↓」は木造不動尊像では世界最大級。



再度境内の中央あたりに戻り、先ほど拝観した客殿を側面から見る。 

 

旅 195
寛政年間(1789年~1800年)に備前藩主であった池田侯が参拝に来られた際の宿泊・休憩の為に建てられた建物。この客殿は木造建築では県下最大で県の重要文化財である。 

旅 194
見事なデザインの鬼瓦

旅 196
一風変わった狛犬は奥の院への守りだろうか、うしろは鐘つき堂

旅 197
鐘つき堂のそばの手水舎も兼ねているのだろう「霊水お授け所」

旅 198

旅 200
彼のうしろは客殿

旅 199
この上が先ほど客殿回廊から回って行った権現堂奥の院。二対めの狛犬が控える。

この奥の院も「由加神社本宮」との共有であってもいいはずだが...。「神仏分離令」廃仏毀釈運動」の方や法難、方や大義名分か...神はどう思われているのだろうか?

今回、大師堂並びに観音堂はうかつにも未拝観。

あと寛文年間に建てられ、後に暴風雨で倒壊するも、天保年間に再建。江戸時代までに建てられたものでは最大級(日本で二番目に大きい)の多宝塔は「由加神社本宮」のさらに南側にあるため最後に記録する。

  2011年4月19日 参拝


古の児島にて 2011.4.19の行程MAP


🔹裏ワザ! 覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り! 
🔹じゃらん⊳料理、温泉、おもてなし…クチコミで選ばれた人気宿ランキング