🔷木曽八景 徳音寺の晩鐘/ばんしょう



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鐘の音が木曽八景のひとつとして数えられるということは、それほど山あいに響く様子は風情たっぷりなのだろう。夕刻6時に鐘を打ち鳴らすと言うことだ。写真もいいのが撮れなくて

ここのサイトを参照

徳音寺は1168年/仁安3年、義仲が母の小枝御前を葬った寺。 寺の名前は義仲の戒名「徳音院義山宣公」が由来とされる。


境内の墓所には義仲を中心に右側には母小枝御前と義仲四天王の今井四郎兼平,左側には巴御前と同じく四天王の一人樋口次郎兼光が共に眠っている。





また徳音寺は,木曽七福神毘沙門天の霊場でもあり、中部四十九薬師二十二番札所としても知られている。山門は犬山城主が寄進建立と云われ、鐘楼は「徳音寺の晩鐘」とし て木曽八景の一つに数えられてる。





🔹白蛇の清水

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見事な苔を乗せて参道の手前にある

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🔷義仲館(よしなかやかた)


●月曜休館(月曜が祝日の場合は火曜休館)

●大人300円中学生以下無料

木曽義仲の短くも波乱に富んだ生涯を人形や絵画、古文書などで紹介している。日義村出身の画家によって描かれた義仲の年譜をたどった6枚の絵は見もの。所要約30分。いかに義仲が愛されていたかがよくわかる資料館だった。


奈良井宿を経由して19号線を松本に向けて、今夜の宿は市内のホテル

明日は念願の松本城を観る

  2006年9月18日


前略義仲殿

巴御前は最後の最後まであなたの傍を離れなかったと聞き、今でも思うたびに心が揺れます。また奥様の命を救うために「武士が最期の戦いに女を連れていたと言われてもいいのか!」と一喝されたと聞き、その決断に感服しました。

大津のあなたのお墓のある義仲寺に、出家された巴御前はその後何度も来られたそうです。生死を越えたお2人の絆、美しいですね。 



初日17日は中津川から妻籠宿まで


2日目18日は与川の秋月 古典庵跡から徳音時まで、3日目19日は松本城~諏訪大社まで。


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