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これ↑は境内北側の大山祗神社、子安神社の素敵な手水舎


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正殿に参拝を終え、別宮 荒祭宮に向かう


🔹別宮 荒祭宮 




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こちらも遷宮がなされたようだ。

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外幣殿/げへいでん



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御稲御倉/みしねのみくら



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境内を東側に少し戻り(MAPでは下)神域で一番南側、五十鈴川を渡った対岸に祭られている別宮「風日折宮」へ 


🔹別宮  風日折宮




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風日折宮橋/かざひのみのみや-から五十鈴川西側を見る。

日本の各地の川もこのようにあってほしいと思った。美しい

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鎌倉時代の元寇の時、神風を吹かせて日本を守った神とされる。

祭神
級長津彦命
級長戸辺命



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風日折宮橋を再度渡り、橋を背にして北に歩く。すぐ見えてくるのが「御厩」

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火除け橋を渡ると手水舎がある。

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その奥に外宮のそれと同じ名前「勾玉池」

⊳境内マップ

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そして二つ目の御厩

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饗膳所 ⊳境内マップ

饗膳/きょうぜんとは直会/なおらいのことで、神さまのおあがりになったものを共にいただき、神さまのお恵みを願う意味のもの。

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饗膳所前の小さな池

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饗膳所から参道を挟んで「参集殿」

⊳境内マップ

能舞台があり、参拝者休憩所でもある。

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神苑の東の方角に国旗

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神苑を歩く参拝者たちが増えだす頃、早朝の小雨模様はすっかり晴天に。

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左手に宇治橋を渡れば帰路だが、通り過ぎて行くと「神宮司聴(庁)」とある。 

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細かい砂利道を行くと

大山祗神社(おおやまつみじんじゃ)
子安神社

⊳境内マップ



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風流な手水舎

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神宮司庁

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さぁ宇治橋を渡ろう ⊳境内マップ

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帰路方向北側(右側)

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皇大神宮 

さすがに建物も木々たちも堂々としたもの。日本の太古のものがたくさん存在する貴重な場所だと実感した、何度も訪れたいと思わせるパワーがある。 

なかでも正殿あたりの苔生した巨大な石組み前編の写真になるが)に特に神聖なものを感じたのは私だけじゃないはず。

  2013年11月12日 参宮


伊勢神宮2013.11.11-12行程MAP




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