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 見事な桃山風、上宮の西大門。

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まずは右、下宮(御炊宮/みけみや)へ。 ≫境内MAP


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高倉(県指定重要文化財)


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真正面は社務所、右手に拝殿本殿、左は上宮への道

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拝殿

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本殿の様子

上宮、下宮とも向かって左手から一之御殿、二之御殿、三之御殿と並ぶ。一之御殿に八幡大神【はちまんおおかみ】(応神天皇)、二之御殿に比売大神【ひめおおかみ】、三之御殿に応神天皇の母である神功皇后【じんぐうこうごう】が祀られる。


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若宮神社は下の宮と上宮との中間に位置する。 ≫境内MAP


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再度この分岐店に戻り、左へ、上宮へ向かう


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応神天皇の皇子である大鷦鷯命【おおささぎのみこと/仁徳天皇】と他皇子を祀る。 


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宇佐鳥居は神額がなく、上の部分が黒いのが特徴、これは神仏習合を意味するとの説もある。 奥に見えるのは西大門。


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西大門、文禄(1592年 - 1596年)頃の建造とされ、見事な安土桃山時代の様式である。


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八子神社 (やこ-) 祭神は八幡大神の八王子。 写真内の楠の木に鎮座。


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南中楼門 (勅使門) 通常は開かない、高良大明神、阿蘇大明神の二神を御門の神として祀る。 この中には本殿三つに、春日神社(祭神は天児屋根命。上宮楼門内に鎮座し八幡大神の脇殿である)、住吉神社(住吉三神 上宮楼門内に鎮座し神功皇后の脇殿である)、北辰神社(本宮の地主神と伝えられる造化三神。上宮楼門内に鎮座。比売大神の脇殿といわれる)がある。


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こちらは南大門 ≫境内MAP このあたりは宮迫といって宇佐神宮に仕えていた僧侶たちの村に当たる。 小型のモノレールもあるが100段の階段を登って上宮へと行くことができる。 駐車場が隣接しているのでお急ぎの方はこちらから行かれるようだ。

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さて、再々度この交差点まで戻り、今度は西へ、神仏習合の先駆けとしての宇佐神宮において重要な場所、弥勒寺跡を見に行こう。

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八坂神社(祭神:須佐之男命)、 となぜか養蚕神社(ようさん-)として天照大神を祀っている。  ≫境内MAP


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≫宇佐宮・宇佐弥勒寺について


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境内の西側、弥勒寺跡を囲むようにうっそうとした場所に数点の神社がある。 ≫境内MAP


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粟島社とあるところにごらんのお地蔵さまがいらっしゃる。 パワースポットとして人気の「願掛け地蔵」様。 誰にも見られずお願いするといいとのこと、それも一生のうちに一度きり。 


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そして宇佐神宮の西側と言えば「呉橋」である。 ごらんのように屋根のある橋で、かつては弥勒寺の仁王門に続く橋であり、昭和初期まで宇佐神宮の表参道だった。 10年に一度勅使祭のときだけ扉が開かれる。 


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呉橋のすぐ横の橋


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≫境内MAP

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≫境内MAP


               平成26年1月29日 参拝 快晴