神戸ストリーム

From traditional light and darkness of Japan and the importance of nature from Kobe… / 日本の伝統的な明と暗、そして自然の大切さを神戸から… / © 2006 神戸ストリーム Corporation.

カテゴリ: 京都北

歌を詠み、書を表し、絵をたしなむ。 なという才能だろうか。 与謝蕪村  宮津には、39歳から42歳にかけて3年あまり滞在。小川町の見性寺に寄宿しながら、同寺の竹渓(ちっけい)、真照寺の鷺十(ろじゅう)、無縁寺の両巴(りょうは)など寺町の僧侶や宮津の文化人達と交 ...

金谷山 佛性寺 浄土真宗 ≫本尊・阿弥陀如来。(快慶作) 仏性寺の開基は天正18年(1590)本願寺顕如上人より寺号を授与された。 開基は小浜の天ヶ城・城主内藤伊賀の守楠重吾の五男明誓(みょうしょう)である。 明誓は、細川 幽斎の田邊城篭城に京都より夜をこめて立ち帰 ...

宮津市役所を拠点にゆっくりと歩いてみることにした。 名所が山積しているから...   カトリック宮津教会聖ヨハネ天主堂 ≫宮津教会サイト 現役の木造聖堂としては日本最古の教会。この建物は明治29年にフランス人神父ルイ・ルラーブによって建てられた。 石造りの三 ...

越浜(おっばま)を出て605号は、栗田半島の東の「鼻」「無双ヶ鼻」をスルー南へ下る。 突き当りが栗田湾だ。T 字路を左に行けば麻呂子親王の丹後七仏薬師の伝承をもつ成願寺(今は廃寺)がある。 そしてその先に関電の施設「魚っ知館」とみどころがあるが、今回はT字路を ...

宮津、天橋立を外洋・若狭湾から守るように位置する「栗田(くんだ)半島」を旅する。 ちょうど半島を一周するのが京都府道605号だ。   半島に入ってすぐにある。 ≫天橋立十景    獅子崎稲荷神社。 獅子崎は地名。 宮津市の花「ミツバツツジ」が美しい石段を登ると ...

北近畿タンゴ鉄道 久美浜駅  慶応4年から明治4年までの4年間、丹後、丹波、但馬、播磨、美作の五ヶ国(926村)23万石を管轄地として置かれた久美浜県。久美浜駅舎はその 県庁舎正面玄関棟をモデルに平成3年10月に建築された。 駅周辺は歴史のにおいがたっぷり。 構内に ...

9号線から大江山ふもとを左にそれる63号線。 併走する川は雲原川、ここでシャガの花の群生を見る。    南側の山の斜面に祠が二つ、地蔵様とお不動さま?     通り過ぎて停車、振り返り撮影「シャガ」の群生。 シャガは人為的影響の少ない自然林内にはあまり自生 ...

才の神の藤をあとに、大江山の南の斜面を横断するのが今日のコース。 二千年藤の次は千年椿を見る。 才の神の藤からほどなく道沿いの山の岩肌に祠らしきものが...   いぼとり不動さん   どじょうを生贄にするのか   ***************   山麓横断の前に以前参拝した ...

藤、椿、つつじ、花の名所を見ながら丹波から丹後まで走る。 天候はいつ雨が降ってもおかしくない状況。 まずは藤。 ここ数年来よく見に行っている「宍粟市山崎町の大歳神社の千年藤」のさらに上をいく才の神の藤が福知山にある。  ≫才の神とは 『才ノ神の藤』 福知山 ...

雨の美山、茅葺の里 北村 この日はちょうど年に二回の一斉放水点検の日だったようで ちょうど到着する頃はやっと車も人込みも引いたところのよう 雨にぬれる茅葺民家の佇まいは、それでいてまた格別、風流なものだ。      ここは美山民族資料館 入館料は300円    ...

和知の神秘的な山里たちの印象は強かった。 村の名前も「ヤスミバ」「ナコゼ」「フケ」などカタカナ表示の所も多く、人形浄瑠璃の文化も気になると ころだ。 今回は先を急ぐため深入りはしなかったが、次回は是非、和知の祭りの日に訪れて、村の人たちにいろいろと話を聞い ...

丹波の紅葉をあとに、再度舞鶴道に入り、綾部で京都縦貫へシフト。  「京丹波わち」で下車、東へ2~3キロ 『癌封じ 長源寺』  第55代文徳天皇(850-858)皇子惟喬親王(これたかしんのう)が出家し、諸国行脚のうちに当地に庵を結んで観世音菩薩をまつった。後に当地 を ...

海は冠島、山は青葉山(若狭富士ともいう) それぞれを崇拝して、古き舞鶴の人たちは暮らしてきたという ≫青葉山の概要(世界でも稀な地層をもっていたなんて知らなかった) 今回は青葉山から見ると西南の中腹にある寺 青葉山 松尾寺 西国第29番札所 ≫西国三十三所巡礼 ...

東舞鶴へ。 朝に、日の出を見た場所からすると、ちょうど対岸になる大浦半島を縦走する予定だ。 国道27号線で海軍の基地の横を通り、赤煉瓦倉庫を見過ごして左折、府道21号を北上。 府道21号に入ってすぐ右側に、ここにも愛宕山がある。 西舞鶴の愛宕山から10km弱し ...

劇的な日の出の余韻のまま、朝の参拝に ここ数ヶ月、元伊勢めぐりでなじみの豊受大神の祀られている神社を選ぶ 笑原神社  ●MAP                           西舞鶴の民家と民家の間にひっそりとたたずむ。 地元では「神明さん」と呼ばれ、もとも ...

地図で 『自分>海>登る太陽』 と並ぶ場所を探した 舞鶴の日の出を見るのだ なるべく、さっと行ける範囲内で 朝食のコーヒーとサンドイッチは用意した 国道175を西へ、下福井を越えて右折(北へ)県道601をひた走る  「大君」というあたり まだ街の灯りが残ってい ...

君尾山の麓、南側から西側を抜ける山間ルートで 東舞鶴に向う。 県道51号だ 東舞鶴駅の観光案内所で夕日のスポットを聞く 『五老岳公園』 がいいと即答 その前に  昭和湯でひと風呂。 レトロな愛されるべき銭湯です。 ≫MAP   ≫粋な昭和湯レポート 旅の楽しみは「 ...

安国寺をあとに、国宝の仁王門を見るため『光明寺』に向う。 道中県道①号線はなかなかの癒しの道。  山に、田、川そして古民家...好きだなこんな道を走るのは   そうとう古い橋、名前は忘れたけど。    途中にみつけた、江戸時代に造られた見慣れない鳥居。 この ...

福知山三俣の生野神社からさらに9号線をわずかに南へ 花の美しさと、何か惹かれるものがあって山郷に車を進めてみた 福知山 萩原 「芙蓉」の花が道沿いに   これもさりげなく「萩」   ホタル生息地もある。 しっかりと山郷の伝統文化を継承している感がある。   萩 ...

10月の舞鶴、このたびは10月17日、18日との二日間 福知山、綾部を通って舞鶴に入る まずは旅の祈願 福知山 生野神社に参拝 この神社は通称「みてぐらはん」と呼ばれ、旅の安全祈願では鎌倉時代より有名という さて、舞鶴自動車道を福知山で降りて、9号線を少し戻 ...

緊張と緩和の丹後半島一周の旅 はかなくも悲しい想い、日が差すが如く喜ばしい感覚が交錯する そんな場所がランダムに点在していた気がする 旅は、もうあと一息でスタートの位置「宮津」につく その前に昼食を取ろう ネーミングが気になっていた場所 『丹後・海と星の見える ...

徐福伝説  二千二百年もの昔、中国は秦の始皇帝の時代 不老不死の薬を求めて、あるリーダーが一団を引き連れて航海に出たという 歴史の教科書にもその名前はなぜか出てこない そんな表向きには公表されないが、有名な伝説 そんな物語が丹後・新井崎に語り継がれている 『新 ...

丹後大仏 丹後大仏と聞いてほってはおけない... 一見すれば、この仏像は仏教のゆかりはほとんどなく、筒井の地の不運の死をとげた方々の慰霊塔の役割を果たすもののようだ。      どうも流行性感冒はスペイン風邪だったという。  MAPと詳細             ...

竹野神社を出て丹後周回のスタートだ 丹後町筆石 屏風岩  休憩所から見た屏風岩                  * 丹後半島海岸線にに沿って車を走らせる。 進行方向左手にに大きな日本海がある、天気は晴れ、きぶんは最高である。 「日本の棚田百選」に認定された ...

間人・城島(しろしま)  間人の人が古くから遊び場として親しまれてきた。 古くは足利時代の武将・荒川武蔵守知時は、天正年間に城島へ居城を構え、漁業を領民に奨励したと 言われている。 この付近は本間人とも呼ばれ、隣接する小間(コマ)漁港は間人で最も古い漁港。  ...

日没時に合わせて海岸沿いの温泉に入る たまったストレスが一気になくなっていくのが忘れられない それは、今年正月の越前「漁火」でのこと。 立岩から国道178号を東へ「犬ヶ崎」にさしかかる   左へ急なカーブの内縁に、色とりどりの花が咲き乱れている場所がある。 何 ...

多久神社を出て国道482号を北上、間人(たいざ)を目指す。 今回の丹後半島一周はこの間人から時計周りに宮津までの行程を取ることにした。   途中、進行方向左手に一面に広がる蕎麦の花畑。 圧巻 明日の早朝に参拝予定の「竹野神社」を確認し、その向かいの「丹後古 ...

比沼麻奈爲神社をあとに、峰山町二箇~鱒留(ますどめ)あたりの312号線沿線 このあたりの花の美しさ、特に鱒留川周辺に何度も車を停める。 そうこうしていると、畑仕事のおじさんのご親切で、いい場所にたどり着けることが出来た!   一面のコスモス畑(六分咲きぐらい) ...

前回9月の宮津・丹後の旅に引き続き、今月も一周と三週に、二度北近畿に行くことに。 第一週は宮津で高速を降りて峰山まで直行。 そのあとは網野を経て車中泊、翌早朝から時計回りに丹後半島を一周する。                 * 丹後伝説のひとつ「天の羽衣伝 ...

絶大なる人気を誇るパワースポットを旅の最後に訪れた。 これを書いている今、すでに10/4,5の丹後半島の旅において2度目の参拝も終えた。  籠神社奥宮・真名井神社 籠神社から離れた山裾の地に真名井原と呼ばれる場所(三女神や五男神と 呼ばれる複数の神が生まれた聖地と ...

ブナハウスをあとにして大宮町延利(のぶとし)から岩滝に下る。  国道178を伊根方面へ、国分で左に山を上がって行く 西国二十八番札所 『成相山 成相寺』    参考>西国札所ガイド 「撞かずの鐘」「身代わり観音」などの伝説で知られている。 天の橋立を眺めながらケー ...

自然の織り成す美しさは、ほんとうにすばらしい そこにあっては、あたりまえの光景 町暮らしの我々にとってはそれは特別の絵に写る 山や海際の散策はやめれない...         薬師堂・・・小町薬師堂とも呼ばれ、小町終焉の地といわれるこの五十河で、小町の葬儀と同 ...

丹後大宮の大宮売神社をあとにして、丹後半島の内陸に入っていく 小野小町公園方面へ、その先には貴重な「内山ブナの原生林」へと続く道がある 行けるところまで行ってみようということにした。   石明神遺跡(古墳時代後期の横穴式石室跡) 大宮売神社の*御旅所とされて ...

まだ西国札所の成相寺に行くには早すぎる しばし、車を走らせて*丹後ニ宮「大宮売神社」へ *ちなみに一宮は「籠(この)神社」   大宮売神社・・・天照大神に仕え天皇を守護する八神の一柱であり、織物と酒造を司る大宮売神(おおみやめのかみ)、食物・穀物を司る女神で ...

旅の二日目は早起き。  宮津漁港から栗田半島から登る太陽を観る。 写真の100倍は美しい!   車を阿蘇の海沿いに走らせて岩滝へ  178号線沿いのドライブインの駐車場に停めて、阿蘇の海での漁師の技を見る。 豆を挽いてのんびり贅沢にコーヒーを点ててみた。      ...

対岸までの長さ約3.6キロメートル。この道を挟んで、外海が与謝の海(宮津湾)、内海が阿蘇の海。砂州*に沿った与謝の海は天橋立海水浴場として、夏の観光スポット。 龍が棲むと言われてきた静かな阿蘇の海は、漁業と渡り鳥のメッカだ。 砂州* 潮流・風や河川の運んだ土砂 ...

本来なら、天橋立駅(北近畿タンゴ鉄道(KTR)宮津線の駅/近畿の駅百選)で降りて、この看板を見てスタートする。    青い「大天橋」。 この橋は回転しません。 この橋から宮津湾側に見える朝日は絶品らしい。    廻旋橋から天橋立運河(宮津方面)を見る。 文 ...

旅の初日のお約束、宮津市役所にてガイドMAPをゲット、ロビーで血圧を測り(笑)、予定を再確認の後、行動を開始する。 初日は、おもいっきり歩くことにした。 どこをって?   天橋立だ 古代の日本人は、この橋を、天と地を結ぶ橋が倒れたものと表象していた。 国をお生 ...

心おきなく、心身浄化をさせていただきました。  丹波北面の社 摩気神社  祭神は大御饌津彦命(豊受大神)で、農業神である。祭神の「ミケ」が変化し「マケ」となったとされる。 豊受大神と言えば前回の福知山「元伊勢の旅」でご紹介した、元伊勢外宮に祀られ、今は伊勢 ...

園部城、いまはその城門は園部高校の校門となっている。 ちょうど登校時になったもので、生徒達が城門をくぐっていく。 なんてイカす高校なんでしょう。 園部城の歴史は城めぐ.comのサイトで。 車を園部公園(無料)に停めて、少し歩いてみる。   お城に見えるのは南丹 ...

学問能筆の神 菅原道真 みなさんご存知「天神さん」です。 どの町にも、道真公を祀る神社は必ずあるんじゃないでしょうか、全国1万2千社とも言われています。   園部・生身天満宮と道真公 園部の地は菅原道真公の領地であり、園部城があった小向山に御殿があったそうで ...

福知山に観音寺が二つある 補陀洛山、方や室尾谷山と山号は違うのだけれど 紫陽花寺に行くはずが、朝寝坊の観音さんに参ってしまった(笑) まぁ、こちらにも紫陽花はあったのですが... ややこしい_ で、 室尾谷山 観音寺  714年行基さんによって開創されたと伝えら ...

大江山・丹後に伝わる鬼伝説は三つある 1、源頼光の鬼退治 2、日子坐王(崇神天皇の弟)の土蜘蛛退治 3、麻呂子親王の鬼退治 有名なのは一番の伝説、鬼の棟梁酒呑童子(しゅてんどうじ)を成敗する話。酒呑童子の産まれは越後や近江、または奈良などさまざまだが、最終的 ...

天岩戸神社を出てさらに北上、大江山南麓に広がる急峻な斜面と小さな谷に囲まれた戸数13の小さな集落。そこは「日本棚田百選」にも選ばれている。   毛原共存の森 棚田の里 農村の源風景とある 『今昔物語』、また『沙石集』には、この集落の先にある元普(不)甲道(由良 ...

天の岩戸神社・元伊勢奥宮 禁足の地「日室ヶ嶽」の麓にある宮川(五十鈴川) その渓流の巨岩の上に神社はある 日室ヶ嶽遥拝所(一願さん)・・・内宮の境内から天岩戸神社へ向かう参道の途中にある。 この遥拝所から日室ヶ嶽(=天照大神)に拝礼すれば、必ず自分の望みが ...

元伊勢内宮皇大神社 徳川時代から明治初期にかけては、年間の参拝者は8万人、麓には宿屋が10軒、土産物屋や茶屋が軒を連ねていたという。   石段のすぐそばまで車で行くことができる。 駐車場は手前左側(500円)かつて栄えた時代の名残が随所にある。    一つ目の鳥居 ...

ここは今回の元伊勢*の三つの神社の中で 境内に足を踏み入れたときに唯一「鳥肌」が消えなかった場所 良きも悪きも分らないが、何かを感じつづけました。 元伊勢・・・但波国のほぼ中央を、南北に貫いて日本海へ由良川が流れ込んでおり、その上流から支流に2km程さかのぼ ...

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