神戸ストリーム

From traditional light and darkness of Japan and the importance of nature from Kobe… / 日本の伝統的な明と暗、そして自然の大切さを神戸から… / © 2006 神戸ストリーム Corporation.

カテゴリ: 大阪南

道明寺天満宮 明治の神仏分離以前は、この敷地内に「道明寺」もあった。 道真公遺愛の品と伝える硯、鏡等が神宝として伝わり、6点が国宝の指定を受けている。 梅の名所であることは言うまでもないだろう。   盆梅展ののぼりが立つ   土師窯跡碑の横に建碑の由来が書か ...

蓮土山(れんどざん) 道明寺 道明寺周辺は、菅原道真の祖先にあたる豪族、土師(はじ)氏の根拠地であった。道明寺は土師氏の氏寺土師寺として建立され、このあと参拝する道明寺 天満宮の前にあった。当時は七堂伽藍や五重塔のある大規模なものであった。 真言宗御室派【お ...

奈良から暗越奈良街道(国道308)を下ってくると、自然と枚岡公園の一部をかすめることとなる。街道の北が額田山、南側が枚岡山だ。 ≫ちょうど大阪側に降りてきたところの地図 (桜ひろばなんかもある) このあたり、暗峠の大阪側、暗越奈良街道(国道308)の南側は「大阪 ...

暗峠の県境   芭蕉先生、また古くは鑑真和上も歩かれた、石畳が素敵な暗峠。 いくつもの茶屋が並び賑わったという。 今も数件あるようだが、この日は閑散としていた。      迎地蔵 大阪から来る人たちを迎える。 石票には「右矢田山二里」とある。    迎地蔵 ...

暗越(くらがりごえ)奈良街道 「日本の道百選」 春日大社の参道から延びる三条通を起点に生駒山を越え東大阪に至る街道であり、数ある奈良街道の中でも、奈良時代に難波と平城京を最短距離で結ぶ道として設置された。  この道を今回は、奈良生駒から東大阪「河内国一宮・ ...

この坂を上れば竹林寺。 僧 行基さまのお墓がある。 生馬山 竹林寺  律宗・本尊は文殊菩薩 本山は唐招提寺 MAP    境内に入る前に右手にある前方後円墳。      土手を上がると石積みがあるだけで、あとはわからない。   1998年に新しくなった本堂。     ...

西ノ京から北へ約2K、菅原東町だ。 近くには「西大寺」もあるが、この日はまったりと菅原天満宮を拠点に菅原東町を歩いてみたい。    喜光寺(奈良市)の寺伝によれば、道真は現在の奈良市菅原町周辺で生まれたとされるが、ほかにも菅大臣神社(京都市下京区)説、菅原 ...

この旅は2月7日夕方に奈良に入り、よく8日早朝から夕方までのおはなし・・・   お約束の夕景と朝焼け鑑賞ののち、菅原道真公の生誕の地を歩き、難所暗峠にて大阪へ、道真公の祖・土師氏のテリトリーをめぐる計画。 早梅も見ることができた。 沈む太陽をと、夕刻に二上山 ...

三太子の最後は八尾市「大聖勝軍寺」。 町の名もそのまま「八尾市太子堂」という。 かつてこの地は「渋川の阿刀」と呼ばれ皮肉にも仏教の導入に反 対したと伝えられる物部守屋の別宅が、ここにあった。 そして、この地こそが蘇我vs物部の激戦の場所でもある。 大聖勝軍 ...

近つ飛鳥に「河内三太子」なるものがある。 上の太子は昨年12月に参拝した「叡福寺」で、今回後の二つを紹介する。 まずは「中の太子」羽曳野市野々上にある「野中寺」を訪れた。 青龍山 野中寺(やちゅうじ) MAP 詳細 詳細②   竹内街道の中ほどにあるので通称「 ...

八幡さまは古くより多くの人々に親しまれ、お祀りされてきました。 全国約11万の神社のうち、八幡さまが最も多く、4万600社あまりのお社(やしろ)があります。 総本宮は大分の宇佐神宮。 主祭神は応神天皇。 ≫八幡神と八幡信仰 羽曳野市誉田(ほんだ)にある 誉田 ...

壺井八幡宮 源氏ゆかりの場所といえば、初代の源経基を祀る「京都・六孫王社」、源満仲が源氏武士団を形成した地「摂津・多田神社」、そして源頼信が香炉峰*の館を建て、河内源氏の本拠地とした地「河内・壺井宮」。 俗に言う「源氏三社」だ。 *香炉峰は地名で今の壺井のこ ...

飛鳥戸神社 先ほどの「杜本神社」から竹内街道を少し奈良側に戻る。 ここは羽曳野市飛鳥という。  近くにある「河内ワイン」のぶどう畑だろうか、その一角に飛鳥戸神社はある。 極々、質素な、それでいて丁寧におまつりされている。 見かけよりも、この神を後々まで守り ...

前回「近つ飛鳥」にきた折には「太子町」を中心に歩いた。 今回はさらに河内の中心へと166号線を太子町から下っていくことにした。 166号線とは「竹内街道」である。  ここは駒ヶ谷あたり、羽曳野市の東部にあたり、現在の柏原市の南部(旧 国分村・玉手村)と合わ ...

昨夜は「天然温泉 延羽の湯」でのんびりと... 日本神話の英雄、日本武尊。 異郷の地で生涯を終え、彼は白鳥に姿を変えて故郷へと飛び立った。 その白鳥が最後に目撃された地が「羽曳野」。 羽を曳くように(引きずるように)飛び去ったという白鳥の姿が、地名の由来。 ...

この日は夕暮れに間に合うように羽曳野に隣接している八尾市の山腹へ 信貴・生駒スカイラインが山頂に南北にどっかと横たわる、八尾から上がればそこが「十三峠」 スカイラインを横切って東へ抜ければそこは奈良県平群町。目的地は 『水呑み地蔵尊』。 峠まで八分目ぐらいの ...

飛鳥という地名の由来ははっきりしない。 アスカには石原や岩塊の意味があって、アスカベやアスカイには水溜まりや池の意味がある。また、アスカには鳥の翼とか、羽などの意味もある。  アスカという地域で代表的なのが、大和の飛鳥(明日香)、そして羽曳野を中心とする河 ...

「古代の国道1号線」とも言われる、日本最古の官道の「竹内街道」というものがある。 堺市の大小路から松原市、羽曳野市を経て、太子町、竹内峠を 越えて奈良県當麻町の長尾神社までをいう。 今回の旅の行程はその中にスッポリとはまり込む。 太子町から西はまた次回とし ...

やはり二上山の西側には歴代天皇の墓も密集している。 一度奈良で葬られた跡、あえてこの地、太子町周辺に再度葬られることになった方もいる。 やはり奈良の都からして西方浄土の方角ということなのだろうか この地、磯長谷を「王陵の谷」と呼ぶ。  このたびも数名の天皇 ...

ひときわ大きな叡福寺の真向かいの、細い坂道を上がると小さな寺がある。 元は叡福寺の塔頭の一つで法楽寺と称した。 南向山 西方院 浄土宗         聖徳太子の死後に、その乳母であった月益姫、日益姫、玉照姫(それぞれ蘇我馬子、小野妹子、物部守屋の娘とされる ...

今回の旅は、奈良と大阪の県境にあるニ上山の西と東を巡ってみる。 かつて奈良側からしてみればニ上山の向こうは黄泉の国、亡くなった方を葬る場所としてみていた事実がある。 では二上山の西側(大阪側)はどうだろうか? どんな空気が漂っているのだろうか?  まずは町 ...

峰篠山 楠妣庵 観音寺 (なんぴあん)       愛する人を、想う気持ちを生涯通して貫いて この地で過ごされた久子さんはいったいどんな方だったんでしょうか?                ・     主人である正成様が亡くなり 息子の正行殿も亡くなり やはり御仏の ...

さあ、赤阪城跡に登ってみよう、 明石大橋や淡路が見えるという本丸に     クリックして大きくしてご覧になってください。 番号が打ってあるあるところに城塞が築かれていました。 深い谷に囲まれたこの地は攻めにくかったでしょうね。   そして登ろうとしようとしてい ...

大阪において唯一の村   千早赤阪村   夜の仕事を終えて、早朝に出発 朝、7時には村に立った   まずは、道の駅に車を止めて ゆったりと散歩をしました   水の流れる音がどこを歩いても 聞こえてくるような気がします   朝の光に照らされた山々は パワーを発しています ...

■南宗寺 拝観時間/午前9時~午後4時 拝観料/大人400円・中人300円・小人200円 阪堺線「御陵前」下車 堺市堺区南旅篭町東3丁1-2 電話072-232-1654   ここをくぐって、石畳沿いに右に進んで寺に入る。 うぐいすが鳴いていてのどかな昼下がりでした。 ここニ座って、うぐ ...

堺と言えば、世界最大の古墳「仁徳天皇陵」があまりにも有名ですが、ここ最近では謎が謎を呼び新たな事実が飛び出すんじゃないかという噂で持ちきり です。 教科書でもあまり紹介されなくなったようですし・・・ 仁徳天皇さん自身も実在か?架空の人物か?と学者の方々でも ...

かん袋?? これだけ聞いてると「何のこと?」ってのが本当の気持ちでしょう。 赤福餅の中の白玉団子に似たものを、やや抹茶の味のする秘伝のあん でくるんで食べる。 というところから「くるみ餅」というネーミングは付いたそうです。 創業1329年(室町時代)。この「 ...

やっとのこと『げこ亭』です。 米炊きに人生をかけたおやっさんの「銀シャリ」を頂きました。    下の写真にもある通り、コシヒカリとササニシキのブレンドだそうで、お水はかの「千利休」殿が使用していたお水だとのこと、確かに利休屋敷跡からチンチン 電車(阪堺電車 ...

『達しぬいた点前になれば、いかなる名器、 名物が飾られ、用いられていようとも、 一切が有ってないものにすることができる』 千利休「秀吉と利休/野上弥生子著」より   千利休さんに惹かれていったきっかけの言霊です。 考えれば考えるほど深く、そして強く僕の心を支 ...

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