🔹世界文化遺産 下鴨神社正式社名は賀茂御祖神社(かもみおや--) 古代豪族、賀茂氏、もとは神武天皇が紀州の熊野から大和へ入られるときに八咫烏(やたからす)として先導した賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)を祖とする。 🔹【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスで ...
2008年03月
続 神と人の境界線の旅② 世界遺産 上賀茂神社 山城国一宮
🔹世界文化遺産 上賀茂神社正式社名は賀茂別雷神社(かもわけいかづち--)で、祭神は賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)。賀茂別雷大神は下鴨神社に奉られている玉依姫命/タマヨリヒメの子にあたる。 御神体が神山(こうやま)ネーミングがそのものを表わす。ちょうどこ ...
続 神と人の境界線の旅① 北野天満宮-天空をつかさどる天神~東向観音寺-道真公自作の十一面観音
🔹北野天満宮3月3日、早朝の北野天満宮につく。駐車場は一番乗り。歴史のパワーを感じる場所の朝はなんとも清涼、梅苑の梅は五分咲きといったところだ梅園の開場は10時とのことだが、境内の梅だけでも十分楽しめるというか、そのほうがかえって風情があるような気がする。 ...
神と人の境界線の旅⑤ 京都伏見 石峰寺の南天と五百羅漢~京都東山 蓮華王院 三十三間堂 1001体の千手観音
この旅の動機はそもそも、南天の寺、石峰寺ありきということだった。そして、それは『京都・花の道をあるく』で「第二段・南天」を読んでのこと。 リンク 🔹【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り! 🔹【じゃらん】料理、温泉、おもてなし…クチ ...
神と人の境界線の旅④ 伏見稲荷神社 櫻門~千本鳥居~神秘的な新池 熊鷹社
今回の旅の目的は、神の領域に近づく、そして松本章男著の『京都 花の道をあるく』の第三段「南天」のコースを歩く、そして夜は全24蔵の伏見地酒を味わう。前夜の酔いもすっかり覚め、大好きな旅の朝食バイキングを楽しみ、車をホテルに置いたまま、雪舞う中を徒歩で全国約三 ...
神と人の境界線の旅③ おむらいす専門店ノエル~伏見桃山商店街 酒房油長~創作料理店 玄平房
貴船、そして見事な日本庭園を満喫し、お昼ご飯を京都御所近くで頂くことにした。🔹おむらいすの専門店 ノエル <2021年追記▲▶▼営業状況未確認です> 🔹【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り! 🔹【じゃらん】料理、温泉、おもてなし…ク ...