二日目の夜夕方にラーメンを食べてほどよい腹具合で日本酒を飲もう以前から岐阜に来ればぜひ行ってみたいそう決めていた店がある柳ヶ瀬方面に歩いていく途中信号にデジタル砂時計なるものがついいてびっくりあとどれくらいで青になるのかがわかる岐阜の人はせっかちなのかな ...
2009年08月
流星と木曽馬の旅その⑤『重楽 べトコンラーメン~長良川で鴨の夫婦と遊ぶ』
岐阜に入ってから良く見るネーミング「べトコン・ラーメン」べトコン?ベトナムとは関係無くベストコンディションの略らしい中でも郡上八幡に「料理の鉄人」がひっそりと作る店がある
重楽駐車場で待機し、5時オープンに合わせて店に入りました塩ベトコンラーメン あっさり ...
流星と木曽馬の旅その④ ひるがのホープロッジ~牧歌の里~豪快 阿弥陀ヶ滝
これもまた今までの旅とは一味違う朝食朝食というよりもブレックファースト朝日の差し込む部屋でその光を受け止めてくれる吉津が心地よいサラダにパンに、ハムに卵、それにグレープフルーツ...漬け物、塩昆布、おばんざい、おいしいご飯(写真はひかえさせていただきまし ...
流星と木曽馬の旅その③ 桜の郷 荘川 桜香の湯~日本一の″イチイ″と満足のペンション シェソワ・ワカミヤ』
チェックインを済ませ、車で走ること15分(片道)白山スーパー林道の導入口を左に見て右折外湯「桜の郷 荘川 桜香の湯」に出かけました
ぬるっとした美人湯、お肌の状態が良くなる気がします。すぐこの近くに日本一の「いちい」の巨木がある「いちい」は岐阜の県の木、樹齢 ...
流星と木曽馬の旅その② 白鳥町~ひるがの高原 地球の原生がある貴重な場所『ひるがの湿原植物園』
快適な東海北陸自動車道関~美濃~郡上八幡と走る。ひるがの高原スマートI.C(ETC専用)もあるのですが、手前の白鳥I.Cで降り、*やまびこロードでひるがの高原を目指すことに。ひるがの高原は、長良川の源流である大日ヶ岳の東に位置する。約2km四方の広がりをもった標高約90 ...
流星と木曽馬の旅その① 『奥の細道むすびの地 船町港跡』と日本の伝統『 枡工房枡屋』大垣市にて
気温がぐんぐん上昇するあとでわかったのだけれどこの日は38度醒井から関ヶ原を抜け大垣市へここでのターゲットは2箇所松尾芭蕉の「奥の細道・むすびの地」それと「ますや」「升」の生産は大垣市が全国80%のシェアというお酒を取り扱わせていただいている身としては立ち寄 ...
流星と木曽馬の旅 序章 『リベンジ清流の里 醒井 美しい地蔵川の梅花藻』
異常気象のため、梅花藻の見頃は8月から9月です。街道沿いにこんな看板が...ん?先月は完璧にアウト↓
この日もまだほとんど咲いていないが、ところどころの美しさは息を呑む水中で花が開き、水面から姿を表わす。なんてドラマチックな花なんだろう水温が冷蔵庫並なので ...
7月の滋賀 蓮と日食と鯖そうめん最終章~皆既日食を見る~天女が舞い降りた場所 滋賀最北端、静寂の湖 余呉湖にて
本来ならば伊吹山の頂上で、琵琶湖を見下ろしながらの歴史的体験のはずだったゲートまで行ったものの、料金所のおじさんが親切にも「上は霧と雲で今日は景色はみえませんよ」と潔くあきらめ、滋賀の最東端⇒最北端「余呉湖」に移動だ、このフットワークの軽さは我ながら大好 ...
7月の滋賀 蓮と日食と鯖そうめんその④ 水中に咲く花『湖国十景 醒井地蔵川の梅花藻』~旅の食彩 湖北郷土料理『鯖そうめん』
長浜の親子丼をいただいたのち米原まで戻り中山道 醒井(さめがい)へこの町は中山道61番目の宿場町町のはずれには旅する馬の安全祈願の馬頭観音もある「醒井と地蔵川の清流」は湖国十景に選ばれている.。▲▶▼2020年追記*どうも湖国十景が検索されませんでした、くくりが変 ...
7月の滋賀 蓮と日食と鯖そうめんその③ 旅の食彩 これがうわさの親子丼『長浜 鳥喜多支店』
開店前から大行列長浜駅前の鳥喜多本店なんとガードマンが登場するありさま...で、本店には行かずネットやグルメの人たちの声で評判なのが鳥喜多支店もっぱらこちらは地元の親子連れが多いようで味付けも本店より若干濃いめだという並ぶことなく、駐車場にも停めることが ...