神戸ストリーム

From traditional light and darkness of Japan and the importance of nature from Kobe… / 日本の伝統的な明と暗、そして自然の癒しを神戸から… / © 2006 神戸ストリーム Corporation.

2011年02月

この坂を上れば竹林寺。行基のお墓がある。 生馬山 竹林寺 律宗 本尊は文殊菩薩 本山は唐招提寺    境内に入る前に右手にある前方後円墳。      土手を上がると石積みがあるだけで、あとはわからない。   1998年に新しくなった本堂。   絵馬に並んでに千羽鶴   ...

西ノ京から北へ約2km、菅原東町だ。近くには「西大寺」もあるが、この日はまったりと菅原天満宮を拠点に菅原東町を歩いてみたい。    喜光寺(奈良市)の寺伝によれば、道真は現在の奈良市菅原町周辺で生まれたとされるが、ほかにも↓のようにいくつかの説が存在するため本 ...

この旅は2月7日夕方に奈良に入り、よく8日早朝から夕方までのおはなし・・・  お約束の夕景と朝焼け鑑賞ののち、菅原道真公の生誕の地を歩き、難所暗峠にて大阪へ、道真公の祖・土師氏のテリトリーをめぐる計画。早梅も見ることができた。沈む太陽をと、夕刻に二上山あたり ...

戦前には紙幣にも印刷されるなど、楠木正成公と並び、勤皇の忠臣と見なされる和気清麻呂。その和気氏の故郷の「和気神社」を訪れた。 歴史がお好きな方はよくご存知だと思うが、念のため分かりやすい解説のあるサイトをピックアップしておく。⊳和気清麻呂山陽自動車道「和 ...

旧閑谷学校 池田光政はどのような考えを持ってつくったのか 日本最古の庶民の学校 後編はその精神にスポットを当ててみる 旧閑谷学校には三つの聖域がある  まず一つめ 聖廟(孔子廟とも西御堂とも)⊳案内図🔹少し儒教の知識を... 光政は江戸幕府が推奨し国学としてい ...

⊳案内図      公門 ⊳案内図 飲室門 ⊳案内図⊳案内図   国宝 講堂  ⊳案内図 ⊳講堂についていろいろ この講堂で論語の授業は今も行われている。遥か300年以上前と同じ光景が今でも見ることができるのだ。学生たちは皆靴下を2枚履いているそうだ。 🔹池田光政 ...

先ほどの「深谷(みたに)の滝」から西へほどなく三石神社につく備前市三石というレンガで有名な町、土質が、窯業にふさわしいのだろう。三石神社(別名:孕み石神社、三石明神社)   ⊳神功皇后についてのサイト⊳神功皇后と牛窓とその伝説    小さな祠に小さな「孕み石 ...

深谷「みたに」と読む 三石城のある城山の麓には深谷の滝がある。備前、播磨の境にある石堂丸山を源とするこの滝は、高さ13m、幅3m、一直線に落下する雄滝と、それを受けて更に水が躍る雌滝とが美しく調和をしている。   少し前までは木の鳥居だったのだが、今はこのとお ...

日光山 千手院 正楽寺(しょうらくじ) 中国三十三観音霊場 第三番札所 高野山真言宗 報恩大師749年開基 正楽寺を調べていると、おのずと熊沢蕃山(ばんざん)が浮かんでくる。江戸時代初期の陽明学者で、幕末には、蕃山の思想に吉田松陰などが傾倒し、倒幕の原動力とな ...

備前市十景 鏡岩神社に向かう 暮雪とは夕方に降る雪。また、夕暮れに見る雪景色。 輪達があるが、車を停めて山に向かって歩く。左手は切り立った山肌、巨岩がところどころ埋まっているようだ。落石が怖いな   一の鳥居   鳥居を超えてまもなく右側に、しめ縄された大きな ...

備前市に鑑真和尚 開祖と伝えられる寺があるという。場所は伊部から北西に直線で3kmといったところだろうか。早朝の伊部の町並みを見ながらゆっくりと登っていった。備前焼の塀 🔹大滝山 福生寺 高野山真言宗 地図で見れば山陽新幹線に平行して少し北側を走る道路が「山陽 ...

千年の歴史を持つ備前焼は須恵器の流れを汲んでおり、鎌倉時代から本格的に焼かれ、安土・桃山時代には茶陶として隆盛を極め、多くの名品を生んだ。 その須恵器と同時期には土師器(はじき)というのがあるが、その違いについて詳しいことは↓を参照 土師器の語源は、陵墓 ...

『虫明の 迫門の曙 見る折ぞ 都のことも 忘られにけり』平 忠盛 この場所からの朝日の写真を見て、この岡山行きが決まった。いろんなところで朝日を見て、そのすがすがしい感動は、例えようが無く、私の中でかけがえのないものとなった。瀬戸内市邑久町(おくちょう)の東部 ...

広島県東部に位置する備後地方や、香川県島嶼部(とうしょぶ)*などと合わせ広い地域を、古くは「吉備国」と呼び、大和朝廷に並ぶほどの強大な勢力を持っていたことがわかっている。島嶼部(とうしょぶ)とは大小さまざまな島がある場所のこと。2011年、いよいよ吉備国に足を ...

三太子の最後は八尾市「大聖勝軍寺」町の名もそのまま「八尾市太子堂」という。かつてこの地は「渋川の阿刀」と呼ばれ皮肉にも仏教の導入に反対したと伝えられる物部守屋の別宅があった場所。 そして、この地こそが 蘇我vs物部 の激戦の地でもあるのだ。大聖勝軍寺は、ほ ...

近つ飛鳥に「河内三太子」がある。上の太子は昨年12月に参拝した「叡福寺」で、今回後の二つを紹介する。まずは「中の太子」羽曳野市野々上にある「野中寺」を訪れた。 青龍山 野中寺(やちゅうじ)詳細 詳細②   竹内街道の中ほどにあるので「中の太子」   なんか見にく ...

八幡さまは古くより多くの人々に親しまれ、お祀りされてきました。全国約11万の神社のうち、八幡さまが最も多く、4万600社あまりのお社(やしろ)があります。総本宮は大分の宇佐神宮。↓の記録は2014年1月29日のもの。 主祭神は応神天皇。⊳八幡神と八幡信仰 羽曳野市誉田( ...

壺井八幡宮 源氏ゆかりの場所といえば、初代の源経基を祀る「京都 六孫王社」、源満仲が源氏武士団を形成した地「摂津 多田神社」、そして源頼信が香炉峰の館を建て、河内源氏の本拠地としたこの地「河内 壺井宮」。 俗に言う「源氏三社」だ。香炉峰とは地名で今の壺井のこ ...

飛鳥戸神社 先ほどの「杜本神社」から竹内街道を少し奈良側に戻る。ここは羽曳野市飛鳥という。近くにある「河内ワイン」のぶどう畑だろうか、その一角に飛鳥戸神社はある。極々、質素な、それでいて丁寧におまつりされている。見かけよりも、この神を後々まで守り抜くとい ...

前回「近つ飛鳥」にきた折には「太子町」を中心に歩いた。今回はさらに河内の中心へと166号線を太子町から下っていくことにした。166号線とは「竹内街道」のことである。  ここは駒ヶ谷あたり、羽曳野市の東部にあたり、現在の柏原市の南部(旧 国分村、玉手村)と合わせて ...

絶景の夜景の余韻に浸りながら「天然温泉  延羽の湯」でのんびりと...羽曳野と言えば、日本神話の英雄、日本武尊。異郷の地で生涯を終え、彼は白鳥に姿を変えて故郷へと飛び帰った。その白鳥が最後に目撃された地が「羽曳野」。羽を曳くように(引きずるように)飛び去っ ...

この日は夕暮れに間に合うように羽曳野に隣接している八尾市の山腹へ信貴・生駒スカイラインが山頂に南北にどっかと横たわる、八尾から上がればそこが「十三峠」スカイラインを横切って東へ抜ければそこは奈良県平群町。目的地は 『水呑み地蔵尊』で峠まで八分目ぐらいの場所 ...

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