神戸ストリーム

From traditional light and darkness of Japan and the importance of nature from Kobe… / 日本の伝統的な明と暗、そして自然の癒しを神戸から… / © 2006 神戸ストリーム Corporation.

2011年03月

ここ笠置寺では修行体験が行われている。かつて、奈良時代に東大寺や興福寺のお坊さん達が、修行された所と同じ場所で修行の体験をすることができるようだ。その修行の場を歩いてみた ⊳京都 笠置  自分探しの修行体験 正月堂のすぐ脇から修行道に入る、この石組みは正月 ...

笠やんの慰霊碑から前を向くと、いきなり大きな岩が目に飛び込む。 息を呑む感じだが、ここで驚いていては後が持たない。    右奥に見えるのが「正月堂」。そしてこの巨岩を越えるとそこはまさに異空間である。    笠置寺 本堂正月堂の本尊「弥勒大磨崖仏」もう声が出な ...

月ヶ瀬湖の左岸(西側)に沿って北上、京都を目指す。とはいっても京都との県境は月ヶ瀬湖の真ん中あたりを通っている。奈良県添上郡月ヶ瀬村に対し、京都側は京都府相楽郡南山城村という。南山城村は宇治茶の産地(府内第二位の生産)だと言うが、ということは山添村や月ヶ ...

天神梅林をすぎると真正面になにやら格式の高そうな建物が目に入る。「美晴荘別館」だ。詳細と写真は↓のリンクから。 伊賀上野城の堀の中央にあった料亭をそのま移築したというから大胆だ。余裕のある方は、梅の季節にここで一泊、夜の梅、早朝の梅、そして朝夕の遠景の渓谷 ...

車を停めた行政センターから歩くこと数分、朝まだ早いと見えて、それぞれの店ではまだ準備中だった。 「名勝月瀬梅林」の石柱 が立っている。月瀬とは月ヶ瀬の古い言い方。駐車禁止の標識はいらないだろと思うんだが。⊳月ヶ瀬MAPやはりここも早朝がいいかもしれない。梅渓 ...

梅といえば天神様梅の花に魅了されたきっかけは天神様だった、そして他に類を見ないスタイルの梅景名勝『月ヶ瀬梅林』ここは日本最初の名勝指定で、名張川の渓谷と共に『月ヶ瀬梅渓』とも呼ばれる。エネルギーの塊のような『神野山』をあとにして 月ヶ瀬を目指す       ...

神野山  こうのさん 調べれば調べるほど「凄いこと」が現れる。後半の記録の始まりは、まず何はさておき『◆奈良・山添村、神野山の巨石群は「天の鏡」 』を読んで欲しい。 日本を知りたいとはじめた旅も、ここまでくるとまるで「X-ファイル」の世界。そもそもは千利休の ...

今回の旅のスタートは遅くなってしまったため、奈良に入り、いきなり湯につかり夕食、そして朝早い翌日に備えて、名阪国道針インターあたりで寝床を探すことにした。 今回の旅は、大和高原の東北部の奈良県立月ヶ瀬神野山自然公園~京都最南部・相楽郡笠置町へのルートとな ...

鎮座地は、昔、土師之森と呼ばれており、当社は「土師宮」とも称されていた。現住所は岡山市四御神(シノゴゼ)字土師之森、四御神(シノゴゼ)というのも意味ありげな地名だ。一説によると、大神朝臣という人(太田多泥古命の末裔)が、奈良時代末期に、大和国大三輪神社の ...

今からおよそ300年前 岡山藩2代藩主 池田綱政が自らのやすらぎの場として作らせた庭園 後楽園 岡山城の堀を挟んで北側にある。車を堀の南西側の道路沿いのパーキングに停めて、西門から入場することにした。長い月見橋の途中から岡山城を見た。     岡山城外観は黒漆塗の ...

創業60年 中華そば店 「あまいからい」で遅い昼食。ここ岡山駅東口から北に伸びるあたりは、いわゆる「ラーメン激戦区」。その中にあって超有名店だが、ラーメン人気ランキングとかでは、最近はあまり名を聞かないという。 創業60年ということと、屋号の「あまいからい」に ...

備中一宮  吉備津神社崇神朝四道将軍の随一 大吉備津彦大神を主祭神としている 備中国と備前国の境にある吉備中山(きびのなかやま)の北西の麓に北面して鎮座する。元々は吉備国の総鎮守であったが、吉備国が三国に分割されたときには備中国の一宮となり、備前国・備後国 ...

備前一宮 吉備津彦神社  第10代崇神天皇の御世の四道将軍のひとり「大吉備津彦命(おおきびつひこのみこと)」を御祭神とする。大化改新の後、吉備国が備前・備中・備後に分割された後、備前の一宮として崇敬されるようになる。 ちなみに備中一宮が「吉備津神社」(このあ ...

昨夕の金甲山のすぐ横の山、同じ児島半島にある貝殻山に朝も暗いうちに向かう。 貝殻山 標高約289m    ↑のサイトの中に貝殻山古墳についての説明がある。⊳貝殻山 名前の由来金甲山のダーティなイメージとは異なり、貝殻山はほんわかとした高齢者に人気の山だそうだ。 ...

坂上田村麻呂が由加山の鬼退治に向かう際に、戦勝を祈願して金の甲を山中に埋めたという伝説がある。その山に上る。 金甲山(きんこうざん)標高403.4m。 金甲山のある児島半島はかつて吉備児島と呼ばれる島であったという。奈良時代から干拓が始まり江戸時代初頭に吉備児島 ...

瀬戸内市長船(おさふね)町土師 片山日子神社地名におもむろに「土師」とある。言うまでも無く「土師氏」ゆかりの地であることは間違いない。  駐車場はないさきほどの美和神社と同形の門戸の神がいらっしゃる神門。    阿吽の備前焼の狛犬は、どちらも足を怪我してい ...

岡山は瀬戸内市、牛窓には向かわず内陸へ長船町東須恵にある広高山(旧三和ノ峰166m)に登る。山頂には奈良の大神(おおみわ)神社を勧請したと言われ ている美和神社がある。いつごろ勧請したのかは明らかではないが、この地に移住してきた須恵器の陶工集団と深い関係があ ...

道明寺天満宮 明治の神仏分離以前は、この敷地内に「道明寺」もあった。道真公遺愛の品と伝える硯、鏡等が神宝として伝わり、6点が国宝の指定を受けている。梅の名所であることは言うまでもないだろう。⊳6点の国宝の写真   盆梅展ののぼりが立つ  土師窯跡碑の横に建碑の ...

蓮土山(れんどざん) 道明寺 道明寺周辺は、菅原道真の祖先にあたる豪族、土師(はじ)氏の根拠地であった。道明寺は土師氏の氏寺土師寺として建立され、このあと参拝する道明寺 天満宮の真向かいにあった。当時は七堂伽藍や五重塔のある大規模なものであったそうだ。真言宗 ...

奈良から暗越奈良街道 国道308を下ってくると、自然と枚岡公園の一部をかすめることとなる。街道の北が額田山、南側が枚岡山だ(桜ひろばなんかもある) このあたり、暗峠の大阪側、暗越奈良街道 国道308の南側は「大阪府民の森」となっていて、広大な生駒山系の自然を満喫で ...

暗峠の県境   芭蕉、また古くは鑑真和上も歩かれた、石畳が素敵な暗峠。いくつもの茶屋が並び賑わったという。今も数件あるようだが、この日は閑散としていた。   迎地蔵 大阪から来る人たちを迎える。石票には「右矢田山二里」とある。  迎地蔵   弘法の水と傘塔婆 ...

暗越(くらがりごえ)奈良街道  春日大社の参道から延びる三条通を起点に生駒山を越え東大阪に至る街道であり、数ある奈良街道の中でも、奈良時代に難波と平城京を最短距離で結ぶ道として設置された歴史深いルートだ。  この道を今回は、奈良生駒から東大阪「河内国一宮・ ...

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