神戸ストリーム

From traditional light and darkness of Japan and the importance of nature from Kobe… / 日本の伝統的な明と暗、そして自然の癒しを神戸から… / © 2006 神戸ストリーム Corporation.

2011年09月

奥の宮からさらに南へ遊歩道が続く。一番端の折り返し地点あたりにごらんのようなシダの生えた山肌があった。このあたりへ行く人は極端に少ない。    このようなシダが群生していたのが、奥宮からここまで歩いてくる途中の左手の山の斜面の上部にあたる場所で、約10mほど ...

🔹音羽山 清水寺  世界遺産  元来、法相宗に属しながらも明治維新までは真言宗をも兼ねていたが、現在は独立して北法相宗大本山を名乗る。西国三十三箇所観音霊場の第16番札所である。また全容を知るためには、宗派の垣根をもろともしなかった大西良慶和上のことも知るこ ...

前日8月15日の奈良での送り火のあとに、翌16日に京都の送り火を見る。 旅の計画としては願ってもないものだ。日程を一日ずらせてくれていることに感謝しないといけない。 『この日(16日)にしかないもの』 夕刻までの時間は未定にしていたので、昨夜寝るまでの間に計画を「 ...

日没が近づいて奈良公園周辺に人が増えてきた。今夜8月15日は奈良の夏の締めくくりとも言える一大イベント「奈良大文字送り火」の夜。奈良県出身の29,243柱の戦没者の英霊を供養するためのものだが、神式と仏式の両方が続けて行なわれる大変珍しいものだ。 神式と仏式の両方 ...

良弁の杉  手向山八幡宮から北へ、三月堂を超え二月堂にやってきた。三代目良弁の杉をしっかりと捉えたかったのだ、あと前回7月11日の拝観で見落としたところをもう一度見て回りたかった。昔話⊳良弁と杉 二月堂の真下(通称火の粉かぶり)興成神社(こうじょう)良弁杉の ...

水門町からまっすぐ東へ、東大寺本坊脇を通って吉城川沿いに行くと見事な百日紅の林に出る。鹿たちもご機嫌のようだ。 左を見るとオレンジの花がぶら下がっている。これは何だろう? 🔹手向山八幡宮(たむけやま)前回の東大寺訪問では拝観時間を過ぎていたので入ることが ...

一本の川が春日山より流れ出し、水谷神社を経て、南大門の南側を横切り水門町へ。そして水門町にてその左岸が「吉城園」そして右岸が「依水園」となる。  名勝 依水園(いすいえん)  名の由来は諸説あり、池が吉城川の水に依っているためという説や、前庭園内の池が草書体 ...

8月15日は奈良で大文字送り火にて戦没者の方々を慰霊し、氷室神社の「氷献灯」、春日大社「万燈籠」、東大寺「万灯供養会」そして京都に移動翌日16日は京都嵯峨野にて五山送り火の一つ「鳥居」を、そして広沢池で燈篭流しを目にご先祖様を供養する。今回は欲張りなそんな旅。 ...

圧巻の大石堂へはこの階段を下りて門を右へだった、帰路は左に出て進んでいくことになる。     左に出ると広い舞台のようになっていてベンチが置かれ、建屋があるが詳細は不明。     この小さな三つの祠は只今問い合わせ中にて、判明し次第追記することに。    龍〇 ...

大観音石像エリアから下って来ると見えてくるのが、今から向かおうとする「天竺渡来 大石堂(納骨永代供養堂)」だ。⊳境内案内⑮横の壁画は鶴のような鳥のレリーフが碁盤の目のように張り合わされているが、これが重要文化財/奈良国立博物館寄託の「鳳凰文せん」のレプリカ ...

  スロープを上がるともう見えている、というか大観音石像は壷阪寺のどこからも見えるのだが、この横たわる涅槃像を右手に見下ろして、そして大観音像を左手に見上げる様は圧巻だ。 涅槃像の向いている方角にニ上山がある。  涅槃像の前に回ってみた、うしろに見える大観 ...

🔹天竺渡来佛伝図レリーフ 「お釈迦様一代記」 仏伝図レリーフと世界各地の仏足石が順に並んでいる。釈迦の前世から涅槃までが10面に分けて彫刻されている。まずはレリーフを順を追って見てみよう。  1.前世   2.誕生   3.?   4.出家   5.苦行  6.悟り   7.説法 ...

慈眼堂、三重塔、中興堂、行者堂エリアからデザインされた石畳を北へ、いよいよ禮堂(れいどう・らいどう) 国指定重要文化財、そして八角円堂。左手の緑は山吹だ。⊵境内御案内⑩、⑪    禮堂(れいどう・らいどう) 国指定重要文化財(再建 室町時代)入母屋造り・本瓦 ...

多宝塔から一段上のエリアには左手に禮堂(れいどう・らいどう)国指定重要文化財、そして八角円堂がある。今からは右手にある慈眼堂、三重塔、中興堂、行者堂エリアを見よう🔹慈眼堂慈眼堂 ⊵境内案内⑨慈眼堂に昇る石段の右手にある石像、後ろに三重塔が。石段を登り振り ...

手水舎に向かって右隣にある天竺渡来 大釈迦如来石像の一団。真後ろは慈眼堂、左奥は三重塔、右手奥は天竺渡来 大石堂(納骨永代供養堂) ⊵境内ご案内⑤   大釈迦如来石像前を振り返ると、ごらんのようにヤギとカエルとお坊様   手水舎に向かって左手には、脇に像を置 ...

第5回の「勝者と敗者の聖地シリーズ」の後半は、前日のならまちエリアから移動、明日香~高取町壷坂、壺阪寺に行く。地図を見ていて壷阪寺に行く途中、八咫烏神社があるとわかり参拝することにした。宇陀にある八咫烏神社が有名だ。八咫烏とは足が3本あリ、太陽を象徴し熊野の ...

事あることに開放してくれる奈良県庁屋上。この日も近衛兵のように任務に忠実な警備員が四隅で見守ってくれる中、ファミリーもカップルも、一人旅 の人も、すがすがしい気持ちになれたはず。 この一枚は当ウエブサイトのアイコンに用いています。県庁から南を見た、興福寺の ...

なら燈花絵にそなえて、少し早めに駐車場に停めてしばし散歩を楽しむ。  あとでたっぷり歩くんだけど、その前にすでに歩きすぎてしまった(笑) そんな折にこんな案内板が...   不審ケ辻子町 ならホテルの南西の辺りにある町。古い町並みが続く古都のムード満点のエリア ...

 大安寺から真南に位置する「八幡神社」表門横の石柱には「元岩清水八幡宮」と刻まれている。元は大安寺の鎮守で大安寺八幡宮と呼ばれていた。 斉衝2年/855年に行教が豊前国の宇佐八幡宮から勧請、京都の男山に「岩清水八幡宮」を創起したのはその後、貞観2年/860年のこと。 ...

🔹大安寺南都七大寺 癌封じ祈願 高野山真言宗  東大寺、西大寺と並んで南大寺とも通称されていたという大安寺の起源は、聖徳太子が今の奈良県大和郡山市に建てた熊凝精舎(くまごりしょうじゃ)であり、これが移転して「百済大寺」(くだらのおおてら、くだらだいじ)「高 ...

古事記にも日本書紀にも登場しない神「加夜奈留美命」そして明日香村史においても全く不詳の神社であると記しているというこの神社。やはり好奇心が沸き起こる。  栢森(かやのもり)加夜奈留美命神社  以前参拝した「飛鳥坐神社」と共に、古代日本の歴史上重要な神社だろ ...

奥明日香の道を進むとその先は桜で有名なあの吉野に続く。歴史のロマンに浸るにはここを行くべきだ。⊵吉野歴史資料館レポ(吉野がわかる) 桜井明日香吉野線を南へ    飛鳥川上流(行者の川)にそびえる杉と、数分でいきなりのこの風景   両側の杉に、天を覆う青もみじ ...

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