6月13日 雨

あじさい寺と言われ名高い
奈良郡山市の矢田寺に行ってきた。
神戸から意外に早く約1時間で郡山に。

もう何度も書いているが、奈良の旅のはじまりは何を置いても「アポロ」だ
そう、豆パン屋・アポロ 

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しっかりと買い込んで車内朝食。そして旅の手順としては「安全の祈願」だ。

この日は『矢田坐久志玉比古神社( やたにいますくしたまひこじんじゃ)』
なんと読みづらい名前だこと 


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車で神社前まで行けるが駐車場は見当たらないので、路駐で失礼した。

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プロペラが個性的な櫻門。 

祭神は物部氏の祖神といわれる櫛玉饒速日/くしたまにぎはやひ神天磐船/あめのいわふね で降臨の際に3本の矢を放ち、2の矢が落ちた所だという。

ゆえにこのあたりの地名「矢田」の語源とも言われている。

また、航空の神とされ、楼門には木製のプロペラも奉納されていて、旅の安全祈願に訪れる人も多いと聞く。

春日造の本殿(重要文化財)は室町時代の建築で、物部氏との関係から、付近を邪馬台国とする説もある。

*1の矢、3の矢の場所についてはこちらに詳しく書かれています。


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拝殿から神の領域を見る。この瞬間はいつも張りつめた空気を感じる。
参拝を終えて、矢田寺に向かう。 ここからは車で僅か2、3分だ。

矢田寺の駐車場は有料なのだが、一番手前が無制限100円で最安値。寺に近づくにつれて、300円>400円>500円となる。わかりやすい。

一番遠いところと言っても、十分許容範囲の距離、迷うことはない。 


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駐車場からの参道には手づくり雑貨のショップやカフェが点在、ほどよい距離で旅の気分が盛り上がってくる。僅かに降る雨に石畳も、まわりの緑も鮮やかに輝やいていた。 

 

      2010年6月13日 小雨の朝