『萩の寺 佛日山 東光院』


新西国三十三ヶ所第十二番霊場、西国七福神第一番霊場

天平年間に行基が創建したとされ、もともとは大阪市北区中津にありました。



 

大阪城落城で最後を遂げた淀君も、この可憐な花に魅せられ、毎年秋ここを訪れ、萩を筆管として常に手元に置かれ、この筆で法華経写経をされたとのこと。 


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山門


阪急曽根駅より歩いて5分、山門が見えてくる。 手招きするかのように萩の小道が見えています。

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万葉集でも一番詠まれたという「萩」はたいそう奥ゆかしい花。 さわれば壊れてしまいそうなほどだ。

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道了大権現をまつる道了堂にて副住職の法話を偶然にも聞くことができました。 澄んだ目をされた方で、内容はチベットへ行かれた折の、ダライラマさんとのやりとりなども興味深く聞くことができました。⊳境内図 

 

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二色の萩が入り乱れる「萩露園」は大阪みどりの百選に選ばれています。



 

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ソテツと白い萩のデュエット、うしろが本堂(薬師如来、十一面観世音菩薩)⊳境内図   

 

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本堂の隅の方にあった勝手口?前の花


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⊳境内図 

  

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そしてこれは狛犬? シーサー? このショットけっこう気に入っています。

 

とにかく中国風あり、日本風あり、そしてチベットにインドにキリスト...ハイブリッドな寺院です。 

 

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きれいな紫式部も、境内はしばらく見頃が続くので今からでも綺麗でしょう


 

                 2008年9月20日 参拝

 

 

 

佛日山 東光院 萩の寺

大阪府豊中市南桜塚1丁目

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