🔷銀シャリ屋 ゲコ亭

創業50年を契機に飯炊き仙人は引退を表明し、2013年から経営権譲渡先の会社が運営しているようだ。



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米炊きに人生をかけたおやっさんの絶品「銀シャリ」を食べた。

⊳2023年追記
もう今ではその豪快な作業は見ることはできないが、しっかりと目と舌に記憶している 

 

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↑の写真にもある通り、コシヒカリとササニシキのブレンドだそうで、千利休が使用していた水を使用している。

利休屋敷跡へはここからチンチン電車(阪堺電車)で一駅のところ。

驚きなのが、7月、8月は水が悪いからと言う理由で、2ヶ月間お休みするほどのこだわり具合。

ひとくち、口にいれてみたところ、思わず笑いが出てくるほどうまい! 

大きなテーブルに「おかず」が所狭しと並べられている中から、二人で「ブリの 照り焼き」と「ひじき」「鳥のから揚げ」「卵焼き」をチョイス、列に並んでお味噌汁とご飯を入れてもらう、小学生のころの給食の要領だ。

値段は2人で 1700円ぐらい、別に安くもないが一日500人も来るという。

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  2007年4月8日 満腹

▼食後はすぐ近くの室町時代創業かん袋へ↓




この日の行程MAP


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