🔷金刀比羅宮

善通寺のうどん屋を後にして、走ること15分~20分で金刀比羅宮に到着する。JR琴平駅周辺に駐車場はたくさんあって、ほとんどが700円/日だが、少し離れると500円/日もあるので、探してみよう。<2006年の情報> 

ずら~っと並ぶ土産物屋に誘導されるように自然と石段へと・・・



こんぴら1

こんぴら2無題
大門が見えてくる。石段はここまでで365段、本宮まで約半分のところ。

参道の左右には梅がほぼ満開でなんとも美しい。


🔹表書院

こんぴあら3題
途中に現れた表書院には完璧に心を奪われた。ひっそりとした書院の奥から金箔に描かれた鷲の絵が見えて、しばらく金縛りに あったように動けなかった。 

小雨が降る中、人も少なく、引き寄せられるように500円を払って中に入る。ふすま絵のすばらしさ、書院からみる庭園のすばらしさ。私にはこんぴら一のスポットだった。

この良さを伝えれる写真を撮れなかったのが残念。

表書院の襖絵などの写真


🔹いい話がある

遠くに住む庶民にとって、こんぴらまいりは一生に一度の大出費。本人の変わりに飼い犬に参らせる「代参犬」という習慣があったそうだ。

こんぴら 参りの人が、代参犬を見つけると、リレー方式で次々に連れて歩いたという。参道の途中に代参犬の銅像もあり「こんぴら犬ゴン」と記されていた。

🔹悪い話もある

お参りした夜に立ち寄った高松のBarで聞いた話はこうだ
 
 カップルで行くと
 その二人は別れちゃうって
 地元では言われているんですよ

女神である海の神様が嫉妬してしまうからという都市伝説、まぁ神前結婚式もあるくらいだから都市伝説の範囲内でしょうけれど…

  2006年3月12日 参拝


徳島の旅 2006 行程MAP