善通寺のうどん屋を後にして、走ること15分~20分で金刀比羅宮に到着する。JR琴平駅周辺に駐車場はたくさんあります。だいたいが700円/日ですが、少し離れると500円/日もあるので、探してみよう。 ずら~っと並ぶ土産物屋に誘導されるように自然と石段へと・・・

こんぴら1

こんぴら2無題

大門が見えてくる。ここまでで365段、御本宮まで約半分のところ、参道の左右には梅がほぼ満開でなんとも美しい。

こんぴあら3題
途中に現れた「表書院」ここにははっきり言って、心を奪われました。ひっそりとした書院の奥から、金箔に描かれた鷲の絵が見える。しばらく呆然、金縛りに あったように動けなかった。 

小雨が降る中、人も少なく、引き寄せられるように500円を払って中に入る。ふすま絵のすばらしさ、書院からみる庭園のすば らしさ。僕にはこんぴら一のスポットでした。この良さを伝えれる写真を撮れなかったのが残念です。写真はここで。↑表書院(真中に見える金色のところが金箔に描かれた鷲の絵)

いい話がある。遠くに住む庶民にとって、こんぴらまいりは一生に一度の大出費。 本人の変わりに飼い犬に参らせる「代参犬」という習慣があった。こんぴら 参りの人が、代参犬を見つけると、リレー方式で次々に連れて歩いたという。参道の途中に代参犬の銅像もあり「こんぴら犬ゴン」と記されていた。

悪い話もある。お参りした夜に立ち寄った高松のBarで聞いた話では
 
 カップルでいくとその二人は別れちゃうって地元では言われているんですよ

女神である海の神様が嫉妬してしまうからという都市伝説、まぁ神前結婚式もあるくらいだから都市伝説の範囲内でしょうけれど…


金刀比羅宮


仲多度郡琴平町892-1
JR琴平駅orことでん琴平駅から大門まで徒歩25分、御本宮まで徒歩40分
境内自由(無料、一部有料施設あり)

表書院「円山応挙 障壁画
大門と御本宮の中間に位置します。
入館料500円 8:30~17:00 無休