曽我川右岸、
真菅から少し北に上ったところ、中曽司町(なかぞんちょう)に「磐余神社(いわれ--)」がある。

歴史背景から見ると、現奈良県広陵町百済付近を中心とした百済荘の南東隅と捉える。とにかく「磐余」と聞けば行かないわけにはいかない。
参考⊳磐余(いわれ)

 

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広い敷地だ、平成10年に随所が改修新築され境内は真新しい。地元の人の話では、これでも狭いらしく、御祭神は桁違いの大きさの橿原神宮にお祀りされたらしい。 

ん...元橿原ということか...。その御祭神とは「神日本磐余比古命」そう神武天皇なのだ。

 

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参道を進んでいくと左手に手水舎がある。 

カエルの石像もかわいい。ここ磐余神社は、そもそも「狭野火火見彦命(さののほほでみひこのみこと)」を祭神とする古社で...とよく文献等で見かけるが「狭野火火見彦命」は日本書紀において神武天皇のことを指す「狹野尊(さののみこと)」「彦火火出見(ひこほほでみ)」を暗に示しているに過ぎない。 


そして太古の昔から、今現在に至るまで中曽司町と、現大和高田市の松塚、土庫との三ヶ村にて丁寧に守り継がれてきた。

 

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拝殿 

ここでも拝殿の中を格子戸の隙間から撮影してみた。今の私には判別がつかないが、いつか何かと結びつくかもしれないので丁寧に記録しておくことにする。  

 

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本殿 祭神は神武天皇 詳細⊳磐余神社


境内に柿本人麻呂の句碑があったのだが未撮影なのでリンク先でご覧頂きたい。⊳柿本人麻呂の句碑 


2006年9月に参拝した橿原神宮の記録↑

 

       2011年9月6日 参拝


蘇我の町を歩く2011.9.06行程MAP①