京都の紅葉 二週目(11/21-22)は、いきなりライトアップの時間帯からのスタート。

🔹将軍塚大日堂
 

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将軍塚大日堂の駐車場にある展望台。ここは無料、穴場、一番星の金星と京都タワーが見える。



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車を停めて歩いていくと、こんな感じで目に夜景が飛び込んでくる。

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やはり清麻呂はこの山にも来られていた。桓武天皇和気清麻呂坂上田村麻呂そして最澄に空海とスーパースターが交錯する平安遷都の時代は魅力的。

そしてここ華頂山からの見晴しなくして、千年の都は成しえなかったとまで言われている。

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参道を歩くと見事な紅葉が「福徳門 山門」ごしに見える。 

ここは青蓮院の飛地境内の門跡で、京都東山三十六峰の華頂山頂(東山ドライブウェイの頂上 標高216m)にある。(大元「青蓮院」は次々週の12/5-6に拝観する) 

ちょうど青蓮院や知恩院の裏山で、東は山科区(日ノ岡)と境界を接している。

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門をくぐると見事な楓に圧倒される

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近代的な明るさの「大日堂」

ここに参拝するだけなら無料で済む。真正面のサッシの窓の中に大日如来さまがいらっしゃる。その左手が受付、そして庭園、将軍塚&展望台へと繋がる。

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御本尊は平安時代に作られた石造の胎蔵界大日如来で、碑のあるところに埋もれていたものを、お堂を造り安置しています。 

風雨で削られたお姿は、歴史を感じさせます。古来より「大日さん」として信仰されており、幕末勤王の志士は、身の安全をこの像に謝したそうです。~青蓮院門跡HPより

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小さな門をくぐって庭園に入るが、門が目に入らないほどのパワーのある楓たちに驚く。

ライトアップも、中には眩しすぎるところもあったが、ほぼ全体的に繊細に光を抑えてありセンスを感じさせる。

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この木は特に立派だったな 

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必要以上の光はもれないように覆いをつけている。これがあるのとないのでは

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一念松 

「人の一念岩をも通す 三十年前に、大岩に黒松の苗木を植え込みました。以来、風雪に耐え懸命に生き続けた松の一念が見事に大岩石を割り通しました。」とある。見事。 

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「大王松」とよばれる由緒あるこの松の葉(三葉ある珍しい松)でできた御守りを財布に入れておくと、お金が減らず幸福になれるという言い伝えがある。

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造園家 中根金作氏作庭の枯山水庭園 

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大日堂園の西側にこんもりとした小山が将軍塚だ、 桓武天皇の命で都の鎮護のためとして、高さ2.5メートル程の将軍の像を土で作り、鎧甲を着せ鉄の弓矢を持たせ、太刀を帯させ、塚に埋めたのが名の由来。

そして、源平盛衰記や太平記に残る話で、「世の中に大きな変動がある時には、この将軍塚が音を立て、揺れ動き出し・・・」という伝説は、古来から関心を 集めている。

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西展望台に上り大日堂園を見下ろす。燃えるような紅葉が感動的、この展望台は270度のパノラマ、五山の送り火もすべて見えるという。穴場として覚えておく

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敷地内には夜では少々見づらくて、写真にも撮れなかったが、乃木大将、東郷元帥、菊池大麓、大隅重信等のお手植の松が植えられており、石柱や石碑と共に残されているので見ておきたい。

やはり、この週においても、まだ見頃には数日かかる気配。タイミングをはかって来るべきだと反省もしながらも、圧倒的な木々の存在感に痺れっぱなしだった。素敵な場所だ。

    2011年11月21日 夜間拝観



4週連続 京都の紅葉⑨11.21日行程MAP


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