朝歩く

高尾三山の紅葉を見るために、日の出前に高山寺の市営駐車場入り、夜がうっすらと明けてくるまで車の中で待機する。この日(11/15)は車の移動はなく、ただ歩く。

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高山寺駐車場から周山街道(国道162号線)を南へ、右折して神護寺、西明寺へのアプローチに入る。目印の大きな屋敷は夜もご覧のように美しい。 

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神護寺、西明寺の参道口を過ぎて高雄観光ホテルあたり。手前に川床のテーブルが並んでいる。

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橋の上から進行方向を見る。

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道は清滝川と併走する。 

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東海自然歩道は、東京都八王子市の「明治の森高尾国定公園」から大阪府箕面市の「明治の森箕面国定公園」までの11都府県、約90市町村にまたがる長さ、なんと1,697kmの長距離自然歩道である。~wikipedia 

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左手に見事な石積みが現れる。京都にに攻め入る敵を防ぐための砦か山城の跡だろうか?

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続いて水道橋(導水路)。写真はないけれど、ここから少し戻ったところにダムがあった。地図で見たら関電の清滝発電所とあった。なんと現役の水力発電所のようだ。

 

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いやぁ、なんか舞台セットのような北山杉の林道。なんかでそう(怖) 

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左岸から右岸に渡る。橋はコンクリート製 

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自然ながら洗練された渓谷美

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偶然に見つけた美しい滝

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川の流れがいつのころからか変わったのだろう、橋が右岸からさらに右側の山手に掛かっている。しばし山肌を縫うように前進する。

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急な坂道を上れば車道に出る。ここで東海自然歩道に加え「丹波散策の道」という道標も現れた。

全行程は亀岡市と南丹市、京丹波町、それに京都市北西部の3市1町をめぐる総延長約250キロ 


↑の写真の案内図で右に行けば月輪寺。

🔹清瀧

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清滝の金鈴橋に着いた。

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金鈴橋から清滝川下流の方角を見る。

一般に清滝を境に下流の保津川までは金鈴峡(きんれいきょう)と呼ばれている。やはりまだ紅葉していないが美しい眺めには違いない。

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隣の集落「落合」に向けての自然道を少し進んでみることにした。この看板の脇から川岸の遊歩道に降りることができる。

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ゆるやかなスロープ、わくわくする導入

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ほどなく現れた句碑は与謝野晶子のもの。

「ほととぎす 嵯峨へは一里 京へ三里 水の清滝 夜の明けやすき」彼女が少女の頃、母と共にここを訪れ一夜をすごしたときの情景を詠んでいる。⊳解説 

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芭蕉の句碑

「清滝や 波に散り込む 青松葉」⊳解説

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この句は芭蕉最後の句で、死の3日前に詠まれたとされている。亡くなられたのが元禄7年/1694年10月12日だから10月9日に、ここ清滝に居られたということになる。  

 

    2011年11月15日 早朝


4週連続 京都の紅葉④ 2011.11.15日行程MAP


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