早朝の神社は気持ちがいい
空気が張り詰めて、身が引き締まる

石清水八幡をあとにして、車は城陽市へ
ここ数年来大人気の梅酒『青谷の梅』
その蔵元と梅園を見る


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あいかわらず雨がしとしとと落ちている
朝9時の青谷、人気が無く神秘的

車でぐるっと一周できた(三週した!)
梅園の間を縫うように走る農道を徐行
花や緑が色鮮やかに映る雨もいいものだ

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晴れればこのテーブルで花見だね

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低木の古木が目立つ

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梅の切り枝が100円! 日帰りならば迷わず買うんだが...

現在およそ20ヘクタールの青谷梅園。主な品種は城州白(梅菓子・梅干用等)白加賀(梅酒用)オタフク、ダルマ(小梅)青軸・鶯宿・玉英などがあるそうだ。

毎年6月から7月にかけて約120~130トンが収穫され、2月から3月にかけては約1万本の白梅が咲き誇る。

そんな花の時期の青谷は、大きな白布を広げたように白一色となり、どこまでも梅の香につつまれるという。

  2009年2月24日 梅見

青谷梅園 梅まつりのサイト



この日の行程MAP




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