栗田半島、時計回りに旅は続く

 


SBCA0064
605号の田井から先は「道幅狭し走行困難」と表示があるが進んでみる。

こののような道がしばらく続くが、栗田半島の東側に降りていくはずだ

旅 113
集落に降りてすぐに、石仏を数体祀る場所に来る。

ここは「島陰」という村。

栗田半島が小さな神々の島と言われる所以だろうか? 漁港もあり、神社もある。


旅 114
白山神社 

祭神は縁結びの神と言われる 菊理(くくり)姫(白山比咩神) 

旅 115
毎日手入れされていると思われる手水舎は水道と石臼だろうか?

旅 116
新旧二対の狛犬が並ぶ、奥に見える2柱の摂社は不明。 

旅 117
力石。祭りで力比べみたいな行事があるのだろうか

旅 118
4方をしっかりと覆われた本殿。

菊理(くくり)姫(白山比咩神)  が祀られている。

白山神社から浜に出ると、そこは磯釣りの舟渡し基地として有名な「島陰漁港」だ。 



旅 120
漁港前には湾を守るかのように神秘的な「鈴島」(鈴振島ともいう) が浮かぶ。

大小の二つからなる夫婦岩だ。島の中にも白山権現の社があるという。

旅 121
越浜(おっぱま)海岸

島陰漁港にほぼ隣接と言っていいぐらいの距離にある名所の砂浜

越浜の由来は、この浜より直に越前の山々を望めることによる。 

旅 122
左に鈴島が見える。砂浜の踏むと僅かに沈む感じが、粒子の細かさを物語っている。

旅 123
左手の漁港の方角に歩いて行くと岩場に出る。ご覧のとおりの美しさ。

写真はうまく取れなかったが岩場に被さるような山の藤の木から、紫の藤の花が砂浜に落ちていた。想定外の感動だった。 

最後に半島で見つけた一番の楽園をお見せするが、場所、詳細はは地元のひとの意向もあって非公開とさせていただく。

旅 110

旅 111
車窓ごしに突如現れた楽園

栗田半島には有名な海水浴場がいくつかあるが、ここはノーマーク。

浜に降りるには雑木林を降りていかなければならないが、コバルトブルーの遠浅、塵一つ無い砂浜。真の穴場と言えるだろう。デカプリオ主演の映画「The Beach」を思い出した。


  2011年5月17日 参拝


久美浜と宮津 2011.5.17の行程MAP

🔹追伸

どこに行っても思うのだが、美しいがゆえに、余計に僅かのゴミでもすごく気になるんだ。なぜこのようなところにゴミを放置するのだろうか? ポイ捨ても合わせて厳罰に処す法律をつくってもらいたいものだ、日本がゴミだらけにならないうちに。