今年の6月21日に参拝し、花と緑の出雲大神宮に、心休まる思いをしたのは、今もまだ記憶に新しい。 紅葉の大神宮はどんなだろう? そして前回は歩かなかった裏山の散策もしてみた。 ≫6月21日6月の京都 ・亀岡で蛍を~その②素晴らしいパワースポット 『元出雲・出雲大神宮』/神戸ストリーム

京都亀岡 出雲大神宮 丹波国一宮

 

紅葉の出雲大神宮①

口の中に赤い玉を持った、荒々しい表情の狛犬と紅葉。   

 

紅葉の出雲大神宮②

拝殿と狛犬、そして御神体の御蔭山(みかげ山) 

 

紅葉の出雲大神宮③

朱色があざやかな本殿ともみじ。  大国主命(オオクニヌシノミコト)とその后である三穂津姫命(ミホツヒメノミコト)が祀られている。 建築様式は三間社流造で、1345年に足利尊氏により建立されたもの。

 

紅葉の出雲大神宮④

春日社(この手前に鳥居があるのだけれど)・・・タケミカズチノミコトはこの出雲大神宮の大国主命の国譲りの祭に登場し、大国主命の子を打ち破った 天津国の切り札的武神。 なぜここに奉られるのか? 出雲神を封じ込める意味なのだろうか?  またアメノコヤネノミコトは中臣氏、ようするに藤原氏の祖 先神。

 

紅葉の出雲大神宮⑤

タケミカズチノミコトの岩座の左の方向にあるが名前はなし。 

 

紅葉の出雲大神宮⑥

ご神体の御陰山から流れてくる清水。 

 

紅葉の出雲大神宮⑦

上の社・・・大国主命のご先祖、素戔嗚尊(スサノオノミコト)とヤマタノオロチ退治がご縁で結ばれた櫛稲田姫尊(クシイナダヒメノミコト)が奉られる。 一間社流造と珍しい構造で、創建は文化10(1813)年とのこと。 

 

笑殿社

御祭神は、事代主命(コトシロヌシノミコト)と少那毘古名命(スクナヒコナノミコト)。 なぜ笑殿社なのだろう? 先ほどの春日社と対峙する形で奉 られているのが意味ありげだ。 事代主命は大国主命の子供達のリーダー格、少那毘古名命(スクナヒコナノミコト)は大国主命の親衛隊の一人。

≫出雲大神宮の境内図

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大国主命さんは全国に180人とも言われる子供がいたという。 そのそれぞれの二世たちが、それぞれの地に歴史を残している。 興味のある方は≫「霊(ひ)の国史観」の方法論14:「国譲り史観」から「国造り史観」へ (霊の国:スサノオ・大国主命の研究さん)

 

                    平成22年11月15日 参拝