緊張と緩和の丹後半島一周の旅

はかなくも悲しい想いと、日が差すが如く喜ばしい感覚が交錯する。そんな場所がランダムに点在していた気がする。

旅は、もうあと一息でスタートの位置「宮津」に戻る。

ネーミングが気になっていた場所 『丹後・海と星の見える丘公園』に行ってみた。





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公園内の「潮騒のテラス」にて昼食

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天橋立が遠くに見える。田園の中央を走るのが国道178号線、舞鶴から鳥取までを結ぶ。

海沿いのポコンと小さな小山が「妙見山」国道を挟んで右側の大きな尾根は、あの成相寺を持つ鼓ヶ岳だ。この美しい景色を見ながら贅沢なお昼としよう。 


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やりいか姿ずし 298円! 

海浜地区ならではの一品を「スーパーにしがき」でゲット。ノンアルコールビールも。

空に舞っている「とんび」が狙っているのはわかっているから、気をつけながらいただいた。油断したら横取りされる。

さて旅の最後に、前回朝が早すぎて境内の中に入れなかった元伊勢 籠神社に向うことに。


🔷元伊勢 籠神社

まずは籠神社の奥の宮になる「真奈井神社」へ、ここには無料で車を停めるスペースがあるから、ここを先に参拝してから「籠神社」に徒歩で向おう。


⊳真名井神社の詳細は前回の記事を ↓ 



🔹本殿


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伊勢神宮と同じ唯一神明造。本殿の勝男木は十本、千木は内そぎで心御柱がある。

また本殿の高欄には五色の座玉/すえだまと呼ばれる宝玉が飾られているが、これも伊勢神宮以外には見られないものだ。↓の写真がその「五色の座玉」だ。⊳高欄とは

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⊳五色の座玉とは

祭神
彦火明命/ひこほあかりのみこと

相殿神
豊受大神/とようけのおおかみ
天照大神/あまてらすおおかみ
海神/わたつみのかみ - 社家海部氏の氏神。
天水分神/あめのみくまりのかみ

祭神については古くより諸説があり、丹後国式社證実考では伊弉諾尊、神社明細帳では天水分神としている。wikiより




🔹拝殿

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🔹恵美須神社

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小さいながらもその造りは精妙で美しい。 ちょうど拝殿と本殿の右側に目立つ。

ここに祀られている彦火火出見命は大化以前の本宮主祭神であった。

祭神
彦火火出見命/ひこほほでみのみこと
倭宿彌命/やまとのすくねのみこと




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社の右側には「鹿」

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社の左側には「鯛」

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そして鈴のうしろに玉を持った龍神が実にリアルだ。しっかりと手を合わせておいた。

丹後半島 奥の深い歴史が息ぶいている。海岸沿いはほぼ回ることが出来た。

残すは、内陸の高原地域。世屋高原、そしてブナ林。これからの冬は危険なので、来年の春以降に訪れてみたい。

  2010年10月5日 参拝



この日の行程MAP