大井神社参拝のあと、並河駅周辺を散歩してみた。見逃しがちな大井町の住宅街にある神社「天皇神社」

土地の産土神*は大井神社で、天皇神社はこの地の旧家三宅一族の神社です。


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天皇神社 宇多天皇を祀る

近江宇多源氏の末裔三宅一族の守護神。 


近江観音寺城主、佐々木六角が永禄10年/1567年に織田信長に破れ、一族は四散した。観音寺城代繊山三宅館一族は、祖先の御神霊を奉じて丹波の地に帰り、三宅村と号するようになつたという。

この見逃しがちな神社に執着したのは次の写真の大岩の存在 


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「秦 庭石 / 三宅・・」とある。 

奉納 庭石/三宅ともとれるが、ここはあえて深読みしてみたい。

京都を深く調べていくと秦氏にぶち当たる。この大岩もきっと何か言われがあるのでしょうけれど、残念ながら調べがつかない。興味のある方は次に挙げるリンク先をお読みになってください。


とにかく亀岡を拠点とした大きな力が「京の都」の実現に力を注いだということだろうか? 

大陸から来た一族の拠点にはきっとさまざまな文化が溢れていたのでしょう。 

元出雲、元愛宕、元伏見、そして元伊勢と...うっすらとイメージがわいてきました。丹波、京都、奈良、滋賀、大阪河内...おもしろい場所です。 近畿に住んでいてラッキーです。

         

並河駅に戻る途中に見つけた気になるお店
 

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 納豆工房! おそらくこれは純日本文化、おそらくたぶん

  

    2010年7月19日 午後まち歩き


7月の京都 驚きの亀岡7.19-20 19日行程MAP