義仲寺

そう、ここはあの悲運の猛将、木曽義仲のお墓がある場所

芭蕉は悲運の武将に強く心を惹かれ、思いを馳せる方だったようだ

御堂筋の旅宿・花屋仁左衛門方にて、10月12日午後4時に永眠。

遺言は「私を木曽義仲公の側に葬って欲しい」と残されたほどの思いがあった

弟子10名(去来、其角他)が亡骸を川舟に乗せ、淀川を上って翌日に義仲寺に到着。
14日夜に門弟80人が見守る中、義仲の墓の隣に埋葬された。 

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大津市馬場の街中に、とけ込むようにある素朴な義仲寺

 

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 境内に入り奥へと進む。奥にあるのは翁堂

 

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古池や蛙飛び込む水の音 

芭蕉翁、貞享3年/1686年、芭蕉庵で詠まれたといわれる。 

  

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旅に悩んで夢は枯野をかけ廻る 

芭蕉翁、元禄7年/1694年10月9日に最後の病床で詠まれ、12日に永眠されました。

『おくのほそ道』が刊行されたのは、松尾芭蕉没後8年目の1702年のこと。

 

*参考サイト
「あの人の人生を語ろう~松尾芭蕉」

 

     2009年11月23日 勤労感謝

   

義仲寺 

滋賀県大津市馬場1-5-12
JR琵琶湖線 膳所駅 徒歩 10 分
京阪電鉄/石山坂本線 京阪膳所駅 徒歩 10 分
名神大津ICから5分
大人200円、中学生150円、小学生100円
▲▶▼2020年追記*大人料金のみ200円→300円
営業時間 
3月から10月:9:00から17:00 11月から2月:9:00から16:00
定休日 月曜日(祝日除く)

 
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