昨夜の深酒も残らず、山科の朝は快適な目覚め、そして大好きな朝食バイキング、すっかり写真を撮るのを忘れてしまった。チキンスープ味のお粥がやさしくて、和洋あわせてしっかりと、旅の朝は食慾がわく。 

さて、夕べ立ち飲みで出会ったおじさんの話を思い出しつつホテルを出て坂本へと車を走らせる。 
「延暦寺の焼き討ちのときに、数人のお坊さんが宝物をこっそり運び出し、その宝物は坂本城ちかくの寺に今もねむってるねんでー」

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碑はいくつかあるようだ。まず、湖岸の石碑のそばには光秀の像があります。また、この石碑から200メートルほど北の湖岸が、大渇水時に湖中から石垣が見つかった場所。



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そのすぐそばから光秀はこうやって信長のいる安土城のほうを見ていたことだろう。

公園を出て国道161を渡り北に行くと、東南寺というお寺があり、その100mほど山側にも「坂本城跡」の碑が建ってる(↓写真)。

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本堂東側には明智一族と家来の首塚があり、少し北には光秀秘蔵の名刀を埋めたという明智塚というのもあるそうだ。 ここがきっと昨夜のおじさんが語っていた寺かもしれない、お堂の中は鍵がかかっていて入れなかった、窓から見たところそれらしきものは見当たらなかった。


夢と好奇心は覚めぬまま坂本を後にして、比叡山ドライブウェイを走り「延暦寺」へ


**************************ブログ後記*************************

い ろんな文献を読みまくっているうちに、とんでもないドラマが開いてしまった。坂本といえば誰を想像する? そう「坂本竜馬」! 彼の先祖は明智の落ち武者だったらしい。山崎の戦いで負けた先祖は、高知県まで落ち延びたそう。一つの見方としては、龍馬の家紋は”違い枡に桔梗”だが、これは明智の家紋「水色桔梗」に由来しているらしい。そして、もちろん龍馬の名字である”坂本”は、この坂本城からつけたといううそのような話。 


滋賀坂本の旅 2006 行程MAP


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