播磨国とは

東は神戸市須磨区、西は赤穂市、北は三木、小野、西脇、神戸市北区淡河、そして南は瀬戸内海になる広いエリアだ。その広大なエリアで一宮と呼ばれるにはよほどの由緒があるということ。

『播磨国 一宮  伊和神社』宍粟市一宮町

 

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 国道29号線沿いに参道の入り口はある。

 

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正一位伊和大明神

 

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御祭神は、大己貴神(伊和大神) 。配祀神として少彦名神下照姫神 

 

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手水舎の足はめずらしい、小人が支えている。

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拝殿

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幣殿には、この神社との深い縁の鶴がいる。

🔹伊和神社と鶴のはなし
伝承では、欽明天皇25年、豪族・伊和恒郷に大己貴神から「我を祀れ」との神託があった。恒郷は、西の野で一夜にして木々が群生し、大きな白鶴2羽が石(鶴石)の上で北向きに眠っていたのをみて、そこに社殿を北向きに造営したとされる。現在の社殿も北向きで
社叢のなかにあり、鶴石は本殿裏に祀られる。 Wikipediaより

 

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一本角の恐ろしい形相の本殿脇の狛犬  

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本殿裏に祀られる鶴石。この位置にあるということが、より神聖なものを感じる。 

 

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駐車場(正月時の臨時駐車場)側の立派な西随神門から伊和神社を後にした。あとで知ったことだが伊和神社の神事に「一つ山祭と三つ山祭」というのがある。

周りを取り囲む4つの山、宮山(514m)・花咲山(637m)・白倉山(841m)・高畑山(470m)での神事らしい。詳しくは  ⊳伊和神社と宮山にまつわる岩石信仰(兵庫県宍粟市)

              

播磨という広い地域では、神社の格付けも、やはり他の地域とは違って、一宮から五宮まであるという。 

ちなみにあとの四つは二ノ宮は多可町・荒田神社三ノ宮は加西市・住吉神社四ノ宮は姫路市・白国神社五ノ宮は姫路市・高岳神社。 どれもこれも行って見なくては...

 

     2011年1月5日 参拝

続たつの市をゆく 2011.1.5の行程MAP