たつの市を南北に流れる揖保川、その西側に城下町は広がる。龍野城と本丸御殿を見たあとは城下に降りて町歩きを、雨がやはり少しきつくなって来たがこれもまた良しと... 

 

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如来寺の柳 


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山門 

たつの城がある鶏籠山を借景に疎水に沿って建つ龍野藩主脇坂氏の菩提寺、松龍山如来寺 西山浄土宗



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鐘楼堂と緑鮮やかな松

 

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江戸時代初期の本堂と鼎(かなえ)の松、そして筆塚

本尊は阿弥陀如来 寺宝に関しては如来寺サイトでご覧ください


筆塚には、たつの市が「童謡の里」といわれる所以の赤とんぼの作者「三木露風」氏の遺徳を偲び菩提を弔うため遺愛の筆10本が納められています。

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鼎(かなえ)の松も木肌とか枝振りとか、非常に珍しいもののようだ。

  

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駐車場のそばにある一際大きな灯篭

 

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如来寺から疎水沿いにまっすぐ下ってきて振りかえる。左の建物はヒガシマル醤油さん 

 

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家と家の間にも丁寧に疎水の流れがある

 

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とんぼが、かわいくあしらわれたマンホール 

 

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このような絵は、まさしく播磨の小京都 

 

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カネヰ醤油さんのユーモア 

 

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明治維新と共に龍野脇坂藩の「ゐ蔵」を譲り受け、明治2年に「かねゐ醤油」として創業いたしました。とサイトにある。

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武家屋敷通り

 

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そうめん&コーヒー(笑)
 

さすが揖保の糸のお膝元。先ほどの「うすくち龍野醤油資料館」も入館料がなんと10円!(笑)「かねゐ醤油」といいユーモアにとんだ人たちが多いのかな。

いろいろな、たつの市についてのサイトを見ていると、やはり桜のころが美しいようだ。播磨の小京都。半日でゆっくりと観光できる規模なのでお勧めしておく。 

               

この旅「たつの市をゆく」が平成22年度最終の旅となる。年が明け、新年早々、再訪し今回の旅で見ることができなかった「新舞子浜 干潟」の劇的な日の出を見ることになる。 

ただ単に、されど偉大な自然の成せる業、驚くばかりである。旅の虜。

 

      2010年12月21日 散策

たつの市をゆく 2010.12.21の行程MAP