道の駅みつ(御津)魚菜屋(ととなや)


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室津から250号線を東に走ると、国道沿い右側にある。サイトを見たらワクワクする企画や食事が盛りたくさんあるので、予算と時間があれば是非お勧めする。

貧乏旅の私としては姫路食博2010「B1グルメ」にチャレンジし、長蛇の列をつくったという「海鮮トマト塩焼きそば/450円」に食指が動いた。

 

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海鮮トマト塩焼きそば/450円 

たこ、いか、牡蠣、えびがメインの具、そして味はピリカラ。 なかなかイケた!ビールがきっと◎ 

             

🔹室津に引き続き、行基さまの功績の場所をもうひとつ覗いてみよう。 

臨済宗妙心寺派 長谷山 寶積寺 通称 宝積禅寺(ほうしゃくぜんじ)

天平年間(729~749)に諸国を巡遊していた行基が735年に開基したものと伝わる。

本尊の十一面観世音菩薩は、樟の一本造りで行基作。⊳本尊の写真 

そののち1657年播磨の禅僧・盤珪禅師によって再興され、1716年故あって宝積禅寺と改名している。この時、長福寺村という地名も大門村に改名された。

境内にある宝篋印塔は、完形であれば国宝級だというが、恥ずかしながら未確認。⊳県の重要文化財の薬師如来立像と釈迦如来立像 ⊳宝篋印塔とは 

 

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宝積禅寺への参道は、放生池にかかるこの石橋(江戸時代前期に造られた)から。なんとも味のあるいでたち。石を組み合わせただけだろうか?

 

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山門

 

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山門に入る前、左側を見た風景

 

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山門に入る前、右側を見た風景。奥に小さな祠があるが未確認、左下に小さなソテツ

  

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山門の裏側、階段があり二階に鐘がある。左脇に鹿か犬の像がポツン...

あと門戸を押さえている丸い石がけっこう好き(笑) 寂れた感はあるが、それがまたしっくりとくる気もする。絵としては結構好きだな。 

 

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取り替えた鬼瓦だろうか? 無造作に境内脇に放置、うしろに地蔵様と小さな石塔。左奥にはひっくり返った机が微妙な緊張感を出している。 

 

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異彩を放っていた真新しい観音像 

 
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この縁側?に座って、静寂に耳をすます。鳥たちが遠く山の中で、さえずる音以外は何も聞こえない。

ときどき吠える寺の犬の声が、グッと現実に戻してくれる。そういえばちょうどこの寺に着いたとき、隣接しているお墓に参られていた家族が今、車で帰っていった。 


あとは私一人ぼっちだ...今は服をやさしく濡らす程度の雨。 

 

     2010年12月21日 参拝


たつの市をゆく 2010.12.21の行程MAP