折り返し、出雲街道を西に向かう。

 

旅 157
本家忠兵衛鎌製作所

 

旅 158
すぐ真向かいは、緑繁る木と模様が美しい戸の家(旧梶村家住宅)。このあたりはNHK「あぐり」ロケ地。通りの昔ながらの家は、道に面し、屋根が低くつくられている。これは、この出雲街道を大名行列が通ったときに2階から見下ろすことがないように配慮されている。

 

旅 159
木目を生かしたセンスあふれる戸板。欄間も素敵

 

旅 161
2010年に新しくなった「津山洋学資料館」は東京大学の創立に関わった「津山藩医・箕作阮甫(みつくりげんぽ)旧宅」の裏にある。⊳東京大学の創立に関わった津山人~箕作阮甫 
 

旅 160
当時(江戸末期)のトイレ。 使用禁止の立て札を少し横に動かして撮影した。 

 

旅 162
このあたりから、軒下に、魔よけの赤い猿の人形「くくりざる」がぶら下げられているのが目立つ。 おそらく今朝の中山神社奥の猿神社のものじゃないかな。 


 


大きな火の見櫓がある、ここは「作州城東屋敷」

 

旅 166

旅 167
 

旅 163
北側の「だんじり展示館」には津山市内にある28台のだんじりの内、城東地区の4台のだんじりが格納されている。


この4台は津山城の鬼門鎮守のまつり「大隈神社の秋の大祭」で活躍する。一番手前のだんじりが最古で安政3年1856年のものとされる。

 

旅 165
それぞれのだんじりの後姿。 

 

旅 164

旅 168
城東地区を城から一番遠いところの東新町>西新町>中之町(作州城東屋敷)>勝間田町と歩いてきた。

案内板の文面からもわかるとおり、今回の旅の冒頭で訪れた「勝央町 勝間田」からあえて人々を呼び寄せたということは、それなりの技術を持った部族がそこにいたということだろう。 


あさってから(4月18-19日)再度、岡山に来るので、前回行けなかった「勝央美術文学館」にぜひ行ってみないといけない。なぜか「勝間田」という名前が気になる。なぜかはわからない... 


旅 169

旅 170

旅 171
宮川大橋を渡ると「大番所跡」がある。往復で約3km、楽しい散策だった。津山と猿、津山とオランダ、津山と桜、そしてホルモンうどん。


あと丹後宮津城藩主~九州小倉城藩主の細川忠興との友情話は美しい。 
 

     2011年3月22日 散策


勝間田と津山市 2011.3.21-22の行程MAP