今からおよそ300年前

岡山藩2代藩主 池田綱政が自らのやすらぎの場として作らせた庭園

後楽園

岡山城の堀を挟んで北側にある。車を堀の南西側の道路沿いのパーキングに停めて、西門から入場することにした。長い月見橋の途中から岡山城を見た。  

 

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岡山城

外観は黒漆塗の下見板が特徴的で、この印象から「烏城(うじょう)」とも呼ばれ、姫路の「白鷺城(はくろじょう)」とよく対比される。

 

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南門から入場すると、ほどなく水路が目がいく、形良く剪定された松が水面にその姿を映している。

 

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二色が岡(にしきがおか)にある、園内の六鎮守の一つ「地蔵堂」⊳園内案内

 

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同じく二色が岡にある茂松庵(もしょうあん)⊳園内案内

戦災で焼け、昭和27年秋再建。時候の良い週末と祝日には、お抹茶の接待がおこなわれ、お茶席としての使用に限り、借りることができる。 

 

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花葉の池 に掛かる栄唱橋と人気の枝垂れ桜、そして後は大立石 ⊳園内案内


この写真を撮った後ろが能舞台だが、修復中のため見ることができなかった。
 

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大立石[おおだていし]⊳園内案内 

 

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延養亭 ⊳園内案内

 

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延養亭の前あたりの水路を係員のお二人は、竹ほうきで水路の底を掃いてた。  

 

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園内の一番の北側、この道が馬術・弓術の稽古場。

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そして建物が藩主が腕前を見るための観騎亭・観射亭。 ⊳園内案内

 

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慈眼堂 ⊳園内案内


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明治17年1884年、池田家から譲渡された時、慈眼堂の本尊は池田家に返却した。

 

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烏帽子岩(右上)⊳園内案内

 

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由加神社 拝殿 ⊳園内案内  


厄除けの神、本宮は「児島半島」の西側・倉敷にある。⊳由加神社本宮 

 

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由香神社 本殿

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中ノ島にかかる橋と島茶屋 ⊳園内案内 

 

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中ノ島の見事な松と沢の池、後に見えるのは 延養亭 

 

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流店 ⊳園内案内 

中央に水路を通し、色彩に富んだ奇石六個を配した全国的にも珍しい建物


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この川の中の石はどれもそうとう高価なものらしく、池田氏の威厳を日本中に知らしめたという。

  

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梅園の梅は三分咲きぐらいだった(2/22現在) ⊳園内案内

季節によって幾重にもその姿を変える見事な後楽園。岡山夏の風物詩『後楽園・幻想庭園』や、『名月鑑賞会』 冬の『芝焼き』などにも足を運んでみたいものだ。


 
↑後楽園恒例行事

     2011年2月22日 散策

 
吉備国の真髄を見た 2011.2.22の行程MAP