🔷醒井の梅花藻

異常気象のため、梅花藻の見頃は8月から9月です。

街道沿いにこんな看板が...ん?

▼先月は完璧にアウト↓


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この日もまだほとんど咲いていないが、ところどころの美しさに驚く

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水中で花が開き、水面から姿を表わす。なんてドラマチックな花なんだ

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水温が冷蔵庫並なのでスイカをこのように川で冷す。それぞれの家が目の前の地蔵川にやかんやタッパーで何か冷している。

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了徳寺のオハツキイチョウ

幹囲2.5m、樹高20m、樹齢100年、樹勢は盛んで、秋には実を結ぶ。

シーズン中は駅の傍と、地蔵川沿いに無料臨時駐車場があって、地蔵川沿いの梅花藻や名所は約2~30分で見て回れる。

のんびり歩いていると、なんともレトロなお店を見つけた、醒井銘菓「六方焼」とある。

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白あんの優しい味わいの、何処にでもありそうな味わいだが、手造りはうれしい。

  2009年8月11日 早朝



流星と木曽馬の旅 初日2009.8.11行程MAP

去年の盆の流星観賞は京都・美山の山奥で、今年は岐阜のひるがの高原にて、そのあとの岐阜市内と二泊三日。そして帰りは渋滞をかわしながら神戸までの裏ワザを披露する。

さて醒井のあとは大垣市へ、芭蕉先生の奥の細道の終焉の地をどうしても見たい..神戸からの二泊三日盛りたくさん。



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