前日(5月20日)の室戸岬から一転
徳島の中央、鮎喰川上流「神山町」に向かう
「神山」という名にもそうだが、何より「邪馬台国・卑弥呼」にまつわる
伝説を数多く残す地というのに強く惹かれた
神山町

観音滝・・・目指す日本の滝百選「雨乞の滝」へはいくつかの滝や渕を通過しなければならない。観音滝はその最後の露払い、この次が「雨乞の滝」。 私はこの滝がお気に入り。

早朝、役場はまだ開いておらず、案内板を見つけ予定を立てた。(クリックで拡大) まずここで「邪馬台国」の文字が脈拍を上げた、あとで役場で聞くことにして、まずは「雨乞の滝」へ。

おどろいたのがこのアイデア。 近くに行くまでホント人形とは思わなかった。

駐車場は無料

いざ、右側に芭蕉の句碑「ほろほろと、山吹散るか、滝の音」と。 いいね






不動滝の上に狸が... お不動さんは?

不動滝を越えたところで川をまたぐ

ここはちょっと危険だったが、覗ける位置まで降りてみた

ホントここは危険

さらに登る。


もみじ滝... 滝は地味... 上を向いてみて声が出た

これは「もみじ滝」だわ

この先はどうなってる? ここも危険な場所、落石注意。




落ちること27mの雨乞の滝・雄滝

雌滝は三段となり落下45m、↑は上部

雌滝の下段、中段部分は光の加減で見づらい状況だった。 「雨乞の滝」早朝の森林浴としては最高すぎる場所。ちょうど雨乞の滝の近くに遊歩道があり、滝の上方の標高700メートル地点には卑弥呼伝説の残る「高根山悲願寺はこちらから、お車は林道を...」とあった。
平成25年5月21日 早朝
徳島の中央、鮎喰川上流「神山町」に向かう
「神山」という名にもそうだが、何より「邪馬台国・卑弥呼」にまつわる
伝説を数多く残す地というのに強く惹かれた
神山町

観音滝・・・目指す日本の滝百選「雨乞の滝」へはいくつかの滝や渕を通過しなければならない。観音滝はその最後の露払い、この次が「雨乞の滝」。 私はこの滝がお気に入り。

早朝、役場はまだ開いておらず、案内板を見つけ予定を立てた。(クリックで拡大) まずここで「邪馬台国」の文字が脈拍を上げた、あとで役場で聞くことにして、まずは「雨乞の滝」へ。

おどろいたのがこのアイデア。 近くに行くまでホント人形とは思わなかった。

駐車場は無料

いざ、右側に芭蕉の句碑「ほろほろと、山吹散るか、滝の音」と。 いいね






不動滝の上に狸が... お不動さんは?

不動滝を越えたところで川をまたぐ

ここはちょっと危険だったが、覗ける位置まで降りてみた

ホントここは危険

さらに登る。


もみじ滝... 滝は地味... 上を向いてみて声が出た

これは「もみじ滝」だわ

この先はどうなってる? ここも危険な場所、落石注意。




落ちること27mの雨乞の滝・雄滝

雌滝は三段となり落下45m、↑は上部

雌滝の下段、中段部分は光の加減で見づらい状況だった。 「雨乞の滝」早朝の森林浴としては最高すぎる場所。ちょうど雨乞の滝の近くに遊歩道があり、滝の上方の標高700メートル地点には卑弥呼伝説の残る「高根山悲願寺はこちらから、お車は林道を...」とあった。
平成25年5月21日 早朝
コメント
コメント一覧 (10)
I'm not very technical but I can figure things out pretty quick and cool