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神迎の道(かみむかえのみち)のいたるところで見られるのがこの「潮汲み」という竹製の筒に季節の花。

この地域では毎月1日にこの潮汲みに稲佐の浜で海水を汲み清め祓う風習が続いている。この写真はその中のお気に入り     

さて、この旅、丸二日をかけて出雲大社とその周辺を歩く計画。

大社と博物館などを見たあと、大社の西側と阿国通りを散策してみた。


神迎えの道


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大社から西側へ、千家国造館を越えてさらに行くと赤い鳥居「都稲荷社」がある。都とは京都のこと

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わかりやすい解説版だ

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相変わらず稲荷社は独特な雰囲気。

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参拝観光の中心になる勢溜(せいだまり)の大鳥居(二の鳥居)前から稲佐の浜に向かうのが国道431(阿国通り)

その途中にあの歌舞伎のルーツをつくった女性、そう出雲阿国のお墓がある。

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駐車場も数台ある。そして突き当たると稲佐の浜・弁天島に向かうこの通りは国道431号、阿国通りと呼ぶ。 

この阿国通りを挟んで向かい側(斜め右方向)連歌庵がある。ここは栄華を極めた阿国が晩年、尼僧「智月」となり、読経と連歌に興じて静かに余生を過ごした場所。 



元は中村町にあったが大火で焼失、二代目は明治4年、廃仏毀釈によって取り壊され、昭和11年「劇祖阿国会」によってこの地に再建された。
参照⊳阿国から團十郎へ(紀行歴史遊学)

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三こう殿

出雲雲樹寺開山 三光国師狐峰覚明のこと。康永2年/1343年出雲大社の神前に、袈裟二領を奉納したという(狐峰和尚行実)

今も北島国造家に伝わる袈裟がそれであるといわれている。



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歌舞伎関係者や踊りにかかわる方の訪問が絶えないという。


🔹上の宮・下の宮

阿国通り(国道431)をもう少し海に向かって歩いて、右手に一本入ったところの上宮、下の宮へ。

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ここが縁結びの会議場。重要な場所。御祭神がスサノオと八百萬神。

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これは井戸かな。

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末社下の宮に天照大神

上宮が摂社で、下の宮が末社とのこと。知らべてみれば「本社に付属する関係深い社を摂社,それにつぐ小社を末社と称する」とあった。


  2013年12月16日 阿国通り 参拝


都稲荷社~摂社上宮・下の宮


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