出雲からの帰路は国道9号線で米子まで走ることにした
もう一箇所今回の旅の締めくくりに寄ってみたい所がある

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国宝 神魂神社本殿 天正11年(1583年)

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神魂神社。 神の魂と書いて「かもす」と読む。 出雲を語るときには忘れてはならない神社である。  通称”大庭の大宮さん”と呼ばれており、意宇六社(おうろくしゃ)の一つに数えられる格式の高い神社である。  天照大神の第二子とされる天穂日命は、この地に天降ると、出雲の守護神としてイザナミノミコトを祀った。 「出雲国造」の祖先である天穂日命の子孫は、出雲国造として25代までこの神魂神社の祭主を勤めていたが、杵築の地に出雲大社が創建されると、祭主として大社に移住した。 


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参道は桜の並木


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苔むした手水舎、左は緩やかな女坂、右は急勾配。


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拝殿の頭が見える


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*神社内案内板とネットで調べた各資料とでは創建年数が違っている。

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高足の社殿は古代出雲を連想させる


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本殿すぐ左の社は貴布禰・稲荷両神社(重文・桃山時代の建築様式である二間社流造)、その横は外山社。


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貴布禰・稲荷両神社の軒下にはきつねたちが体を寄せ合っている


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枯れ木を被い祀っている不思議な祭祀場


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 武勇社・蛭子社


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荒神社

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謎の洞窟


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本殿右側の摂社たちは杵築社・伊勢社・熊野社・釜社。 後で知ったのだが、釜社にはその昔、天穂日命が高天原からこの地に降臨された時乗ってきたと伝えられる釜が保管されている。 神魂神社では毎年12月13日に釜にまつわるお釜神事が執り行われる。


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社務所。 ここが開いていおればこんな素敵なお守りとポストカードが手に入る。 やはり調べが進むにつれて次の旅の計画が出来上がってくる。 六社めぐりも気になるところだ。 


           平成25年12月17日 参拝