🔹荒田

平野の交差点から南へ約500m、そこに荒田八幡神社はある。元は高田神社といわれたというがその詳細は見当たらず、飛騨に敏達天皇6年/577 年に創建され高魂命を祀ったという記録を見ることができるが、荒田八幡神社由緒には熊野権現を・・・とあるので関連はないようだ。

また、このあたり一帯は、清盛の異母弟にあたる平頼盛の山荘であったといわれ、遷都の際には、皇居未完成のため、頼盛の山荘が安徳天皇の行在所(あんざいしょ)となる。 

その後わずか数日後に安徳天皇は清盛邸へ移られ、代わりに天皇の父である高倉上皇が頼盛邸に入り、仮の上皇御所とされた歴史的な場所な のである

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拝殿 

太平洋戦争時に空襲で焼失し、昭和60年にようやく再建されたとのことである。 

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旧高田神社の名残が境内の稲荷神社にあった。清荒社は火の神、台所の神としても有名で、人に身近な存在、大きな袋をかかえた七福神の布袋さんのことである。

荒田八幡神社のある荒田公園に隣接する「宝地院」今は境内内に保育園がある。


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薬王山宝地院 浄土宗 

1279年に安徳天皇の御菩提を弔うため、創建された。その後昭和20年/1945年3月、神戸大空襲により焼失、昭和24年/1949年再建

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解説版の並びにあった「岩屈地蔵」には綺麗に花が供えられていた。齢3歳にて即位され、僅か7歳で壇ノ浦に入水された安徳天皇、目の前の保育園で楽しく遊ぶ子供たちとついつい想いだぶらせてしまうなぁ。

 

     2012年12月13日 参拝




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