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5月21日の朝、宍喰の道の駅から国道55号線を室戸方面へ、数分で県境を越えて高知に入る。



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四国のいたるところで見られる風景がこれだ。自然なままの河川が後ろの山々を借景にして一枚の絵のように見える。橋からの眺めは常に要チェックだった。

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ほぼ等間隔の距離で漁港の集落が進行方向右手に現れる。堤防に上がるための石段も苔生して絵になる。

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鳥除けの仕掛けなんだろうけれど、これも印象的だ

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夫婦岩(室戸八景)

漁協前の三叉路を右に入り、ひとまず観光資料を入手するために室戸市内、市役所を目指す。そのあとは道の駅キラメッセ室戸にて早い昼食をとることにした。



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この道の駅はただもんじゃない。 

さて、道の駅から北へ数分「吉良川のまちなみ駐車場」につく。正式名称は「室戸市吉良川町 重要伝統的建造物群保存地区(平成9年10月31日選定)

室戸八景のひとつ。ここを始め、室戸岬観光の駐車場はどこも無料でありがたい。

 


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駐車場にある案内板【クリックで拡大】 

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明治から大正にかけて、良質の木炭の集散地として栄え、伝統的建造物の多くがその時期に建築された。

そして奇数年の5月に行われる日本三大奇祭とされる御田八幡宮の祭行事である「御田祭(国の重要無形民俗文化財)」などが吉良川町の魅力だ。

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土佐漆喰と自壁を守るために工夫された「水切り瓦」「なまこ壁」を持つ池田家の蔵

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細木家住宅。明治24年建築、当事は呉服屋を営んでいたそうだ。側面は杉板に漆喰、水切り瓦、玄関横にはなまこ壁も。

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この日も営業されていた理髪店。手を洗うおやじさんが偶然に写っていた。散髪をなんとかしたかったのだが、ただ今丸坊主につき無理だった(笑) 

今調べていてやはり後悔!ここは映画「私は貝になりたい」のモデルになった場所のようだ。  


私は貝になりたい高知編ロケ地ガイド↑

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今も現役、高級備長炭の「炭玄」 

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暴風から家を守るための「いしぐろ」なる外壁。河原の丸石を積み上げるのが特徴で、ここのものは丸石を半割にして小口を外面に見せる形で施工したもの。

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海辺、川の石は見事に角がない

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町内のほとんどの家の梁や柱に貼られているお札
「霜柱、氷の梁に雪の桁、雨の垂木に 露の葺き草 高知県吉良川消防分団」 
意味は「このお家の柱は霜で出来てる、梁は氷  桁は雪だし、垂木なんか雨だ!その上、露のついた草で葺いてある。これじゃぁ燃えないだろ」と言う感じかな。 

     2013年5月21日 昼




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