前日の室戸岬から一転、徳島の中央、鮎喰川上流「神山町」に向かう。
神山という名にもそうだが、何より邪馬台国 卑弥呼にまつわる伝説を数多く残す地というのに強く惹かれた。
🔷神山町/かみやまちょう
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🔷雨乞の滝
目指す日本の滝百選「雨乞の滝」
そこへ行くにはいくつかの滝や渕を通過しなければならない。数か所の危険な場所があったが最高の森林浴の遊歩道だった。そんな工程を時系列で記録していく

早朝のため役場はまだ開いておらず、案内板で予定を立てた(クリックで拡大)
まずここで「邪馬台国」の文字が私の脈拍を上げた、あとで役場で聞くことにして、まずは「雨乞の滝」へ行こう。

おどろいたのがこのアイデア。近くに行くまでホント人形とは思わなかった。

駐車場は無料

いざ、右側に芭蕉の句碑「ほろほろと、山吹散るか、滝の音」と。いいね~






不動滝の上に狸が...お不動さんは?

不動滝を越えたところで川をまたぐ

ここはちょっと危険だったが、覗ける位置まで降りてみた

ホントここは危険

さらに登る。


もみじ滝... 滝は地味... 上を向いてみて声が出た!

これはまさしく「もみじ滝」だわ

この先はどうなってる? 冒険心にワクワクするがここも危険な場所、落石注意。




落ちること27mの雨乞の滝 雄滝

雌滝は三段となり落下45m、↑は上部側

雌滝の下段部分。
中段部分は光の加減で見づらい状況だった「雨乞の滝」早朝の森林浴としては最高すぎる場所。
▼綺麗な雨乞いの滝の写真がある↓
ちょうど雨乞の滝の近くに遊歩道があり、滝の上方の標高700メートル地点には卑弥呼伝説の残る「高根山悲願寺はこちらから、お車は林道を...」とあった。林道を車で行くことにした
2013年5月21日 早朝
神山町行程MAP 2013.5.21


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