鎌倉時代の本殿と、10年毎に能楽を奉納する舞殿、三田市の大川瀬住吉神社に2023年正月に





厳島神社と同じ6本足の赤鳥居



石段を上がると右手に舞殿がある。ここで10年に一度の能楽の奉納が行われるのだ。


渡り廊下、楽屋あたり
▼能楽奉納の様子がよくわかるサイト

舞殿裏の何やら神聖なムード、詳細不明

拝殿




正月ならではの飾りと国旗、拝殿の装飾も見事なものだ。


拝殿の天井と「敬神生活の網領」の額

正月に身の引き締まる言葉


御皇零社

五社稲荷
五社、よくわからないが...稲荷社。

覆い屋内に三柱

右手の二柱の社は古宮社

左手は長尾社
三田市に隣接する神戸市北区長尾町の長尾神社なら住吉大明神、奈良県葛城市の長尾神社なら天照大神、豊受大神と伊勢神宮の神。




八幡社と大歳社

⊳大歳社とは

祇園社

稲荷社

大山津見神


霊社

地蔵

坂の上に何かが見える



薬師堂
神仏習合の名残、ここは元は奥の院だったのだろうか...


どなただろう?

この顔に見覚えはある。おそらく役行者ではないかと

さらに一段高いところに神社がある

愛宕社

境内に下りて、一際目をひく木だった

鳥居を出て左手に車を停めた

道に出ると真正面に大川瀬戎社
2023年1月2日 初詣



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厳島神社と同じ6本足の赤鳥居



石段を上がると右手に舞殿がある。ここで10年に一度の能楽の奉納が行われるのだ。


渡り廊下、楽屋あたり
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舞殿裏の何やら神聖なムード、詳細不明

拝殿




正月ならではの飾りと国旗、拝殿の装飾も見事なものだ。


拝殿の天井と「敬神生活の網領」の額

正月に身の引き締まる言葉

社殿は三間社流造、屋根は檜皮葺の伝統的な工法で鎌倉期の建築様式を残しています。建築後いくたびかの補修再建が繰り返されてきました。昭和47年に半解体修理が行われました。その時社殿の基壇石組は創建当初に復元されました。建築された年代は、大工日原氏が建てたとする棟札写などによって文永2年(1265)の建立であると考えられていました。文化財の修理工事の調査報告書では、古文書に見える貞治4年(1365)の上棟をとるべきであるとの見解が示されました。三田市内に現存する最古の神社本殿の建築であるとともに、14世紀中ごろの流造の遺構としても全国的みても貴重な本殿である。~説明書より

御皇零社

五社稲荷
五社、よくわからないが...稲荷社。

覆い屋内に三柱

右手の二柱の社は古宮社

左手は長尾社
三田市に隣接する神戸市北区長尾町の長尾神社なら住吉大明神、奈良県葛城市の長尾神社なら天照大神、豊受大神と伊勢神宮の神。




八幡社と大歳社

⊳大歳社とは

祇園社

稲荷社

大山津見神


霊社

地蔵

坂の上に何かが見える



薬師堂
神仏習合の名残、ここは元は奥の院だったのだろうか...


どなただろう?

この顔に見覚えはある。おそらく役行者ではないかと

さらに一段高いところに神社がある

愛宕社

境内に下りて、一際目をひく木だった

鳥居を出て左手に車を停めた

道に出ると真正面に大川瀬戎社
2023年1月2日 初詣


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