瀧安寺のすぐ横の紅葉橋から、箕面大滝までを記録する。途中五月山への分岐、勝尾寺への参道と好奇心が騒いだ。
🔷紅葉橋
🔹川床 磯よし
🔹瑞雲橋
瀧安寺の山門を潜って右にこの橋を渡って対岸の本坊跡、客殿エリアに行くことができる
対岸に見えるのが私を釘付けにした時習堂、帰りのコースで記録する。
さまざまな表情を見せる滝道
🔹野口英世博士像
かつて滝道にあった琴の家という料亭の女主人が建てたもの。あえて遠景にしてみた。
▼野口親子が箕面を訪れた時の様子
▼像の全景
トンネルを抜けて五月山へ向かう道
▼ここから五月山へ行かれた方ののブログ
トンネルを抜けて少しだけ歩いてみたところ見つけた謎の石の祠と小さな宝篋印塔
瀧道に戻って先へ
🔹唐人戻岩
木々のアーチでここは日があまり当たらない
🔹釣鐘淵
ここを過ぎると箕面大滝までは一直線
赤い橋を渡って対岸を登る道は一目千本と言われる千本園路
大滝が見えてきた
🔹日本最初 三宝大荒神参道<勝尾寺>
冒険心をくすぐる参道だ
勝尾寺まで3.6Kmで普通に歩いて1時間30分分位、だがかなりきつい坂道を9Km近く歩くことになるようだ
▼ここから勝尾寺まで行かれた方のブログ
🔹箕面大滝
かつてたくさんいた猿たち、今は山へ帰すという試み<平成22年箕面市サル餌やり禁止条例>で今日も見かけなかった。人と猿、お互いのためにはいいかもしれない。
織田信長も鷹狩りを催した帰途、箕面の滝を訪れている。信長公記によると1579年/天正7年3月末日の条に「三月晦日みそか、御鷹野。みのをの滝御見物」とある。
2023年123月5日 参詣
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🔷紅葉橋
🔹川床 磯よし
🔹瑞雲橋
瀧安寺の山門を潜って右にこの橋を渡って対岸の本坊跡、客殿エリアに行くことができる
対岸に見えるのが私を釘付けにした時習堂、帰りのコースで記録する。
さまざまな表情を見せる滝道
🔹野口英世博士像
かつて滝道にあった琴の家という料亭の女主人が建てたもの。あえて遠景にしてみた。
▼野口親子が箕面を訪れた時の様子
▼像の全景
トンネルを抜けて五月山へ向かう道
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トンネルを抜けて少しだけ歩いてみたところ見つけた謎の石の祠と小さな宝篋印塔
瀧道に戻って先へ
🔹唐人戻岩
木々のアーチでここは日があまり当たらない
🔹釣鐘淵
ここは昔、箕面寺(現瀧安寺)に納める釣鐘を牛の背に乗せて通りかかったところ、余りに急な道だったので牛もろともに転げ落ち、牛も釣鐘も二度と浮上しなかった、と言われています。
今も瀧安寺に釣鐘や鐘楼がないのはこのためだという伝説があります。
伝説の真偽はともかく、ここは一世代前の滝壷です。
滝は約二十万年前に、六甲変動と言われる地殻変動によって北摂山地が隆起した時に、今の一の橋の辺りで生まれました。
その後次第に後退していって現在の所に至りましたが、今の場所になる直前は、ここに滝があったと推定されています。
箕面観光ボランティアガイド こぼれ話
ここを過ぎると箕面大滝までは一直線
赤い橋を渡って対岸を登る道は一目千本と言われる千本園路
大滝が見えてきた
🔹日本最初 三宝大荒神参道<勝尾寺>
冒険心をくすぐる参道だ
勝尾寺まで3.6Kmで普通に歩いて1時間30分分位、だがかなりきつい坂道を9Km近く歩くことになるようだ
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🔹箕面大滝
かつてたくさんいた猿たち、今は山へ帰すという試み<平成22年箕面市サル餌やり禁止条例>で今日も見かけなかった。人と猿、お互いのためにはいいかもしれない。
織田信長も鷹狩りを催した帰途、箕面の滝を訪れている。信長公記によると1579年/天正7年3月末日の条に「三月晦日みそか、御鷹野。みのをの滝御見物」とある。
2023年123月5日 参詣
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