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From traditional light and darkness of Japan and the importance of nature from Kobe… / 日本の伝統的な明と暗、そして自然の癒しを神戸から… / © 2006 神戸ストリーム Corporation.

カテゴリ: 京都

前田利家の正室まつの塔頭 芳春院(ほうしゅんいん)大徳寺の塔頭の中では最も北にある<非公開>大仙院を出て、境内の一番北側にある芳春院(ほうしゅんいん)の方を見ると、参道に皐月がきれいに並んでいる。芳春院とは加賀100万石、前田利家の正室まつのこと。詳しくは下 ...

広い大徳寺境内を歩いてみた最初に拝観した龍源院を出て大徳寺のメインの伽藍を見ながら北へ歩き大仙院(だいせんいん)へ向かおう 。ちょうど龍源院と大仙院は大徳寺本所を南北に挟むようにある。⊳わかりやすい境内図  勅使門(重要文化財)    慶長年間(1596年 - 1614 ...

大徳寺に来た 京都市北区紫野 大徳寺 総門 ⊳わかりやすい境内図 臨済宗大徳寺派大本山。山号を龍寶山(りゅうほうざん)。本尊は釈迦如来、開山は大燈国師宗峰妙超(しゅうほうみょうちょう)で、開基は赤松則村。正中2年/1325年に正式に創立されている。 赤松則村の出生 ...

善峯寺境内をさらに上へ上へ_経堂が青もみじ越しに見える。このあたりももみじがたくさん植えられていて涼しげな場所だ。境内図⓮の釈迦堂を目指す。    石段と皐月、そして漆くいの壁に青もみじ    釈迦堂のエリアに到着。  神経痛 腰痛祈祷所とある。    毎月第二 ...

前回に引き続き、今回も初夏の京都で皐月と青もみじ、そして日本庭園を見る。  皐月と青もみじを見るべく西国三十三所観音霊場の第二十番札所「善峯寺」へ。ここはまさに京都の西の端。寺に向かう途中現れる巨大な仏像。 右手に苔むした石垣、そしてその上に神社、そしてお ...

本堂参拝の後その周辺の伽藍、摂社をじっくりと見て歩いた。金堂  本尊大日如来    境内図①をクリック すぐ右には明王殿/不動堂  不動明王を祀る    境内図②をクリック   明王殿の鬼瓦    境内の北の端にある「大師堂」   境内図⑦をクリック 蜜厳堂【開山堂・ ...

🔹真言宗智山派 総本山智積院 中編大書院から「利休好みの庭」を満喫したあと、反時計回りに大書院の外を見て回ることにした。色鮮やかな皐月が美しい。⊳境内図    宸殿(しんでん)境内図⑱をクリック 皐月が美しく「宸殿(しんでん)」にも宝物が展示されているが、中に ...

七条通りを東へ突き当たるとそこが「真言宗智山派 総本山智積院」山号を五百佛山(いおぶさん)、寺号を根来寺(ねごろじ)という。智山派大本山としては、海老蔵家の氏寺で知られる千葉県成田市の成田山新勝寺が有名。 総門 東福門院の旧殿の門を移築、桔梗の門は加藤清正 ...

極上の青もみじ、想像を遥かに超えた感動があった。 🔹八瀬大原 瑠璃光院 春の特別拝観 京都八瀬大原 瑠璃光院  光明寺京都本坊 浄土真宗東本願寺派 拝観には叡山電鉄「八瀬比叡山口」駅すぐなので、是非電車で。山門は溢れんばかりの緑を塞き止めるかのごとく...両手 ...

🔹八大神社詩仙堂を出て東へ少し「宮本武蔵」という看板が見えたので   二の鳥居 ⊳境内案内図「剣聖 宮本武蔵  一乗寺下り松の決闘で名高き八大神社、決闘当時の下り松の古木当社にあり」と大きな看板にある。そりゃあ見たくなる。 御祭神戔嗚尊【すさのおのみこと】 ...

石川丈山というお方 江戸初期における漢詩の代表的人物で、書にも優れ、煎茶の祖とも言われている。また、作庭にも長じたとも伝えられ東本願寺只穀邸(渉成園)の庭園は丈山殿の手になるものと伝えられている。 そして自身の終の棲家と定めたのが詩仙堂なのだ。⊳石川丈山と ...

日本最古の庭池 大沢池  大沢池は中国の洞庭湖を模して嵯峨天皇が築造したものといわれ、池の北方約100メートルにある「名古曽の滝」とともに大正12年/1923年に国の文化財として名勝に指定されている。 また、この大沢池が含まれる「大覚寺」は、元は「嵯峨離宮(嵯峨御所 ...

京都・北嵯峨の『歴史的風土特別保存地区』を早朝に歩いてみた。地元の人たちの散歩の時間の少し前に... 広沢池 大分県の「初沢の池」・奈良県の「猿沢の池」とともに日本三沢の一つといわれ、灌漑用の溜池として往古より知られている。 この石橋から大小二つの島からなる ...

京都 六角さん 京都中京区の繁華街の中、まさに京都のへその位置、ビルとビルの谷間に六角さんはひっそりとある。 天台宗 紫雲山 頂法寺(ちょうほうじ)が正式名。 本尊は如意輪観音(秘仏)であり西国三十三箇所第十八番札所。本堂が平面六角形であることから、六角堂の ...

皐月と青もみじを京都で観る。5月末と、6月第1週と2週にわたり京都市内に足を運んだ5月30日午後 長岡天満宮にて旅はスタート(有名なあの赤の世界 キリシマツツジは終わっているが...)   駐車場からは本殿前の手水舎にいきなり来ることができる。    手水舎の横 ...

観音寺のすぐ脇、西側の小高い岡の上に「地祇神社(ちぎ--)」がある。元はと言えば観音寺の北東の山手にあったが、天文年間/1532~1555年)に現在地に移った。推測するに鬼門を封じるための神社だったのかもしれない。   覆殿に守られた本殿御祭神は地主神の大国主命、山王 ...

京田辺市の数箇所をめぐり枚方、茨木を抜けて神戸に戻ることにした。 朝よりさんざん歩いたためかいつもより空腹感がある。京田辺市役所でゲットしたMAPにあった「普賢寺ふれあいの駅」に行ってみよう。なにせこの道の駅らしき場所は京田辺市で一番盛大な朝市が開かれる場所 ...

玉露と古墳の丘 飯岡と言われる。元々京田辺は宇治茶の中でも最高級の玉露茶の産地としては有名。歩いていてもところどころ茶畑があった。⊳玉露と古墳の丘 飯岡   お水取りで使われる竹でしょうか?    大きく空に向かって伸び上がるユキヤナギ    ボケの花かな?   ...

井手町から木津川を渡れば京田辺市。川を隔て感じ方はちがうだろうか? 少し京田辺を二日目は散策することにした。ちょうど昨夕の万灯呂山から眺めたあたりがそうだろう。古墳が群生する飯岡村へ   咋岡神社 (くいおか-) 飯岡の東の麓にある。井手を向いて立ち、このあた ...

井手町の北側に多賀郷(井手町多賀)というところがある。そしてここからさらに北に1kmほど上がれば、あの美しい青谷梅林(城陽市)に着く。JR奈良線「山城青谷」が最寄だ。  青谷梅園の記録↑伊勢のお母様といわれている滋賀県の多賀大社よりも、かつては格式が上だったと ...

日照りが続くと昔はよく雨乞いの神事が行われた。井手町にも語り継がれた雨乞いの神事がある。その神事ゆかりの地、竜王の滝と万灯呂山(まんどろやま)展望台へ 🔹万灯呂山への登山口でもある竜王の滝。かつては祈雨神社(竜神)がここに祀られていて、雨乞いの神事として ...

橘諸兄 井手町に行くことは橘諸兄公に逢いに行くと言うに等しい。今や桜と合わせて井手町の観光目玉となっている「山吹」は元はといえば橘諸兄のお手植えが発端だと言われている。 歴史的背景はこちらのコラムがよく分かる 夢の都「瓶原宮(みかのはらのみや)」恭仁京(くに ...

井出町 上井手「左馬ふれあい公園」に数百トンの花崗岩に刻まれた半肉彫りの左り馬がある。    見事な立体感。しゃがんで見上げる形で見ることが出来る    このような巨岩(駒岩)の右下にある。  元来はすぐ岩の左側を流れる玉川の左岸山腹にあった雨吹龍王祠(水分神 ...

地蔵禅院に隣接している「玉津岡神社」 古くは椋本神社、八王子社と呼ばれていた井手町の氏神である。御祭神は庶民の足元を照らされる下照比賣命、配祀はその兄の味耜高彦根命、合祀は天兒屋根命、少彦名命、素盞嗚男命、菅原道眞   一の鳥居は地蔵禅院の「二本のお世継ぎ櫻 ...

京都円山公園の枝垂れ桜は「一重白彼岸枝垂桜(ひとえしろひがんしだれざくら)」という品種で、初代の枝垂桜は1947年/昭和22年に枯死したため、現在は2代目である。その初代の枝垂桜と今から見る地蔵禅院の枝垂桜は兄弟となる。ようするに丸山公園の今の桜の叔父にあたる。  ...

府道321号和束井手線を横断し北の山裾を登っていく。道々の民家では即席の茶店が開かれていたり、道々に露店があって、歩くのが楽しい。    まっすぐに伸びる参道、この先に「地蔵禅院」「玉津岡神社」がある。その前に、最初に現れるのが「小野小町塚」だ。🔹小野小町塚 ...

京都府綴喜郡(つづきぐん)には二つの町がある。桜と山吹の里「井手町」と、日本緑茶発祥の地「宇治田原町」だ。今回はその類稀なる存在感と吸引力を放つ一本の桜を見るがための井手町への旅である。町役場で観光MAP(さくらまつり案内マップ)をゲットし、すぐ裏から続く玉 ...

ここ笠置寺では修行体験が行われている。かつて、奈良時代に東大寺や興福寺のお坊さん達が、修行された所と同じ場所で修行の体験をすることができるようだ。その修行の場を歩いてみた ⊳京都 笠置  自分探しの修行体験 正月堂のすぐ脇から修行道に入る、この石組みは正月 ...

笠やんの慰霊碑から前を向くと、いきなり大きな岩が目に飛び込む。 息を呑む感じだが、ここで驚いていては後が持たない。    右奥に見えるのが「正月堂」。そしてこの巨岩を越えるとそこはまさに異空間である。    笠置寺 本堂正月堂の本尊「弥勒大磨崖仏」もう声が出な ...

月ヶ瀬湖の左岸(西側)に沿って北上、京都を目指す。とはいっても京都との県境は月ヶ瀬湖の真ん中あたりを通っている。奈良県添上郡月ヶ瀬村に対し、京都側は京都府相楽郡南山城村という。南山城村は宇治茶の産地(府内第二位の生産)だと言うが、ということは山添村や月ヶ ...

🔹大津百町(ひゃくちょう)大津の地名は、大きな港(津)に由来し、すでに平安時代、都への物資を中継する港として重視されていた。 🔹【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!  🔹【じゃらん】料理、温泉、おもてなし…クチコミで選ばれた人 ...

🔹近江の国 一ノ宮 建部大社湖岸道路を東へ瀬田川を越えてすぐその名も「神領」という交差点から立派な鳥居が見える。 🔹【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!  🔹【じゃらん】料理、温泉、おもてなし…クチコミで選ばれた人気宿ランキング ...

大津まち歩きまずは 大津祭 元宮  天孫神社へ🔹近江四ノ宮 天孫神社 🔹【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!  🔹【じゃらん】料理、温泉、おもてなし…クチコミで選ばれた人気宿ランキング 近江四ノ宮 天孫神社天孫神社祭神は彦火火出見尊 ...

大津に唐崎という神聖な場所がある古来、朝廷を始め国家の大事にあたっての祓(はらい)*を行なう霊場でもあった柿本人麻呂や松尾芭蕉など、古人が数多くの詩歌を残すほどの名勝🔹近江八景  唐崎の夜雨(やう)  それは、日吉大社摂社 唐崎神社 のこと 🔹【裏ワザ】 ...

🔹酒井神社と両社神社 🔹【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!  🔹【じゃらん】料理、温泉、おもてなし…クチコミで選ばれた人気宿ランキング 漣瑞寺から北へ1ブロックそこを西に上がる、ここが松の馬場通り京阪石山坂本線「松の馬場駅」か ...

極上の日の出のショーのあとは朝の参拝今回は明智光秀のお膝元「坂本」その中でも坂本城があったとされる「下坂本」を歩いてみることにした。車を国道161号沿いの三津浜 城跡公園に停めてしばしの散策。七本柳というが五本ぐらいしかなかったような気がする。あれ?ここは日 ...

🔹西教寺京都市内から五条通りを大津に向う京都東から西大津バイパスに入り琵琶湖を見下ろす。美しい。そのまま一気に坂本まで、西教寺の夜間拝観に行くことにした 🔹【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!  🔹【じゃらん】料理、温泉、おも ...

亀岡の紅葉の名所として名高い古刹 🔹鍬山神社 御祭神は大己貴命(大国主命の若き頃の名前だと言われている) 保津峡の請田神社、桑田神社と共に丹波の開拓の話にも登場する重要な神社だ 🔹【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!  🔹【じゃ ...

「丹波七福神めぐり」というものがある。丹波というがすべて亀岡市内にあり、そのすべてが密集しているので半日で回れる(全行程5km内に出雲大神宮も入っている)どれか一つだけなら迷わず選ぶべきと愛好者は口をそろえる場所が神応寺だ。🔹瑞雲山 神応寺 曹洞宗、丹波七 ...

今年の6月21日に参拝し、花と緑の出雲大神宮に、心休まる思いをしたのは、今もまだ記憶に新しい。では紅葉の大神宮はどんなだろう? そして前回は歩かなかった裏山の散策もしてみた。2010年6月21日参拝記録↓  🔹【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の ...

11月15,16の旅の目的は、滋賀県立近代美術館 「生誕100年特別展 白洲正子 神と仏、自然への祈り 」だ。彼女の「かくれ里」という本に出会ったとき、その感性、表現方法などが、何の違和感もなく、心地よく思えたのを覚えている。 リンク 私の好奇心や、じっとしていられない ...

丹波北面の社 摩気神社 心おきなく心身浄化をさせていただきました。祭神は大御饌津彦命(おおみけつ-豊受大神)で、農業神である。祭神の「ミケ」が変化し「マケ」となったとされる。 豊受大神と言えば、以前訪れた福知山「元伊勢の旅」でご紹介した、元伊勢外宮と同神。 ...

園部城いまはその城門は園部高校の校門となっていて、ちょうど登校時になったもので、生徒達が城門をくぐっていく。なんてイカす高校なんでしょう。⊳園部城の歴史は城めぐ.comのサイトで。 車を園部公園(無料)に停めて、少し歩いてみる。   お城に見えるのは南丹市立文 ...

学問能筆の神 菅原道真 みなさんご存知「天神さん」です。どの町にも、道真を祀る神社は必ずあるんじゃないでしょうか、全国1万2千社とも言われています。園部 生身天満宮と道真 園部の地は菅原道真の領地であり、園部城があった小向山に御殿があった。907年に道真が大宰府 ...

桑田神社を出て保津川の対岸、ほぼ真正面にある「請田神社(うけた)」へ。一度、亀岡駅方面に戻り大きなバイパスを渡って対岸に行く。川伝いに道があるが、落石及び崖崩れの恐れがあるため途中からは車の進入不可となっていました。 前日までの雨で地盤が緩んで危険な状態 ...

亀岡かつては亀山、そしてもっと昔は「桑田の宮」と呼ばれ富士山と並ぶ日本の聖地の一つと言われていたらしい亀岡から松尾大社、太秦、そして深草の伏見稲荷と同じ力が働いているそして以前訪れた、三足の鳥居のある「蚕の社」もそうだ 今回の旅の二日目の早朝は、保津峡周 ...

大井神社参拝のあと、並河駅周辺を散歩してみた。見逃しがちな大井町の住宅街にある神社「天皇神社」土地の産土神*は大井神社で、天皇神社はこの地の旧家三宅一族の神社です。 天皇神社 宇多天皇を祀る近江宇多源氏の末裔三宅一族の守護神。 近江観音寺城主、佐々木六角が永 ...

亀岡からJR嵯峨野線で一駅下る、並河駅周辺をゆったりと歩いてみた。初日最後の目的地は 『大井神社』 大井神社のある大井町並河地区は、五月の端午の節句にも鯉のぼりを立てず、鯉を呼び捨てにせず、鯉を決して食用にしない風習を今も守る。それはある、語り継がれた伝説 ...

陰陽道のヒーロー安部晴明も亀岡ゆかりだ亀岡市内の西山、安行山、また神奈備山とも言われるここに驚くべきルーツがあったこの地に709年に奉られた稲荷さんが、太秦を経て深草の地にたどり着くそう伏見稲荷大社のルーツともいわれているのです。伏見稲荷関連の文献には中々出 ...

弘法大師 そう空海も亀岡に 中国から帰国の折に港から「密教の教えを広めるのにふさわしいところへ飛んでいけ」と手にした独鈷(とっこ・宗教行事に使う両端の尖った短い棒)を日本の方に投げられました。帰国後、春日大社にてお祈りをしていると春日明神が現れ「唐で投げた独鈷 ...

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