神戸ストリーム

From traditional light and darkness of Japan and the importance of nature from Kobe… / 日本の伝統的な明と暗、そして自然の癒しを神戸から… / © 2006 神戸ストリーム Corporation. ▼写真は廣田神社のコバノミツバツツジ/2024.04.07

カテゴリ: 大阪南

奈良から暗越奈良街道 国道308を下ってくると、自然と枚岡公園の一部をかすめることとなる。街道の北が額田山、南側が枚岡山だ。(桜ひろばなんかもある) ...

🔷暗峠の県境芭蕉、古くは鑑真和上も歩かれた暗越奈良街道、石畳が素敵な暗峠。かつてはいくつもの茶屋が並び賑わったという。今も数件あるようだが、この日は閑散としていた。 ...

今回の旅は、お約束の夕景と朝焼け鑑賞ののち、菅原道真公の生誕の地を歩き、難所暗峠にて大阪へに至る行程。菅原道真の祖・土師氏のテリトリーをめぐる計画、幸運にも早梅も見ることができた。沈む太陽をと夕刻に二上山あたりのスポットを巡ってみたが、残念なことにこの日 ...

河内三太子の最後は八尾市大聖勝軍寺、町の名もそのまま八尾市太子堂という。かつてこの地は渋川の阿刀と呼ばれ皮肉にも仏教の導入に反対したと伝えられる物部守屋の別宅があった場所だ。 そして、この地こそが 蘇我 vs 物部 の激戦の地なのだ。大聖勝軍寺は、他の太子の縁 ...

近つ飛鳥に河内三太子がある。上の太子は昨年12月に参拝した叡福寺で、今回後の二つを訪ねてみた。まずは中の太子、羽曳野市野々上にある野中寺を訪れた。 🔷青龍山 野中寺 /やちゅうじ ...

🔷誉田八幡宮八幡神は古くより多くの人々に親しまれ、お祀りされてきた。全国約11万もの神社のうち、八幡神社が最も多く、4万600社あまりのお社 /やしろ がある。総本宮は大分の宇佐神宮 ↓の記録は2014年1月29日のもの。 ...

前回近つ飛鳥に来た折には太子町を中心に歩いた。今回はさらに河内の中心へと166号線を太子町から下っていくことにした。166号線とは竹内街道のことである。 ここは駒ヶ谷あたり、羽曳野市の東部にあたり、現在の柏原市の南部<旧 国分村、玉手村>と合わせて古代では飛鳥戸 ...

この日は夕暮れに間に合うように羽曳野に隣接している八尾市の山腹へ信貴・生駒スカイラインが山頂に南北にどっかと横たわる八尾から上がればそこが十三峠、信貴・生駒スカイラインを横切って東へ下り抜ければばそこは奈良県平群町だ🔷弘法大師祈願水 水呑み地蔵尊 ...

🔹飛鳥という地名の由来ははっきりしない。アスカには石原や岩塊、鳥の翼とか羽などの意味があり、アスカから連想させるアスカベやアスカイには水溜まりや池の意味がある。アスカという地域で代表的なのが、大和の飛鳥<明日香>そして羽曳野を中心とする河内飛鳥だ。まだほ ...

二上山の西側には歴代天皇の墓も密集している。一度奈良で葬られた後、あえてこの地に再度葬られることになった方もいる。やはり奈良の都からして西方浄土の方角ということなのだろうか、そんな磯長谷を「王陵の谷」と呼ぶ。数名の天皇稜に行ってみた。どう自分の心が反応す ...

今回の旅は、奈良と大阪の県境にあるニ上山の西と東を巡ってみる。かつて奈良側からしてみればニ上山の向こうは黄泉の国、亡くなった方を葬る場所として見ていた事実。では二上山の西側(大阪側)はどうだろうか? どんな空気が漂っているのだろうか? まずは町の名前にもな ...

🔷峰篠山 楠妣庵 観音寺(なんぴあん)山号 峰條山、臨済宗妙心寺派、本尊は千手観音菩薩楠木正行が、延元4年/暦応2年/1339年に崩御した後醍醐天皇を悼み、河内国石川郡甘南備にある峰條山の一角の地を浄め、後醍醐天皇の念持仏であった千手観音を安置した「峰條山観音殿」と ...

🔷楠木城跡 上赤坂城さあ、赤阪城跡に登ってみよう明石大橋や淡路が見えるという本丸に 番号が打ってあるあるところに城塞が築かれていた。深い谷に囲まれたこの地は攻めにくかったと言われている。   ...

🔷南宗寺/なんしゅうじ臨済宗大徳寺派の寺院で三好氏の菩提寺。茶人の武野紹鴎、千利休が修行をし、古田織部作と伝わる枯山水庭園は、国の名勝である。 ここをくぐって、石畳沿いに進んで寺に入る。うぐいすが鳴いていてのどかな時間だった。ここに座って、うぐいすの声を ...

🔷仁徳天皇陵堺と言えば、世界最大の古墳「仁徳天皇陵」が有名だが、ここ最近では謎が謎を呼び新たな事実が飛び出すんじゃないかという噂で持ちきり 。 ⊳2021追記宮内庁と堺市は発掘調査を2021年10月から始めると発表した。平成30年10~12月の前回の調査では、第1堤の南側 ...

🔷かん袋創業1329年、なんと室町時代。かん袋という不思議な店名は、豊臣秀吉によって名づけられたという堺の老舗店だ。メニューはくるみ餅、氷くるみ餅のみという頑固さ。赤福餅の中の白玉団子に似たものを、やや抹茶の味のする秘伝のあんでくるんで食べる。というところか ...

        達しぬいた点前になれば いかなる名器、名物が 飾られ用いられていようとも 一切が有ってないものに することができる     千利休「秀吉と利休/野上弥生子著」より 私が30代後半に千利休に惹かれていったきっかけの言葉だ。考えれば考えるほど深く、そし ...

↑このページのトップヘ