車でのアプローチ、スロープの途中のゲートを自分で開けて入る。そして帰るときにまた閉めておく。少し不安を感じたが紫陽花は実に見事だった。特に仁王門から左右の紫陽花の間をを縫って登る石段は素晴らしい参道だ。地元のNPOが育てるまさに穴場。 ...