少し横道にそれるが、曽我町と同じ磐余の地の中、気になる場所をみつけた。それは少し前に訪れた「吉備池」の近くだった。 歴史は蘇我氏が代等してくるころより130年ほど遡ることになる。そこは蘇我氏のライバル物部氏の縁の地でもある。第17代 履中天皇は父である仁徳天皇 ...
From traditional light and darkness of Japan and the importance of nature from Kobe… / 日本の伝統的な明と暗、そして自然の癒しを神戸から… / © 2006 神戸ストリーム Corporation. ▼写真は岡山県玉野市王子が岳にてガラスに映り込む私の姿